茶畑のグリーンに癒される神社。
白光神社(里宮)の特徴
鐘楼があり、珍しい神社の特徴が光る場所です。
天之水分神と国之水分神が祀られている神聖なスポットです。
茶畑のグリーンに囲まれ、ひっそりとした癒しの空間です。
祭神に天之水分神(あめのみくまりのかみ)、国之水分神(くにのみくまりのかみ)とあり水に関わる神が祀られている。また地名・駅名の「福用」から、桓武天皇の皇子葛原親王に同行した秦忌寸福代と何らかの関連があるのだろうか?当初福代は現在の島田市「初倉」で屯倉(みやけ)として赴任していたとされ、初倉はかつては「秦の倉」と呼ばれていたらしい。その様なことから大井川治水工事に携わった秦氏との関連がありそうだ。
茶畑のグリーンが癒しひっそり とした神社でした。
上りばかりで、地味に体にこたえる。展望などはなし。信仰の山。
| 名前 |
白光神社(里宮) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4408088 |
| 評価 |
3.1 |
| 住所 |
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神社に鐘楼があるのが珍しく、小さいながらも、立派な物です。令和6年3月3日。