房総のむらで味わう、かみなりうどん!
いんばの特徴
房総のむら内に位置し、アクセスが良好な蕎麦屋です。
素朴でよい香りを漂わせる手打ちそばの味わいが魅力です。
人気メニューのかみなりうどんや五目釜飯のおにぎりが楽しめます。
蕎麦は乾麺?を茹でたもので味は普通。出汁もいたって普通。しかし店の雰囲気が良く、値段も安いので良いです。
房総のむらの中の蕎麦屋さんでメニューは4種類ほどです。
とても良い接客でした。蕎麦のコシがしっかりしていました。
素朴ながらよい香りと味わいの一杯です。
「房総のむら」に言ったら、是非そば屋「いんば」でお蕎麦を。春から秋までは冷たいお蕎麦、冬は温かいうどん「かみなりうどん」が美味しいです本日は、ざる蕎麦500円をいただきました、かどのシッカリした二八そばで普通のお蕎麦屋さんに負けず劣らずの美味しさです、つけ汁は甘み抑えめのスッキリしたタイプです、最後に蕎麦湯をいただき大満足です。入場料一般300円が別途必要。
「房総のむら」にある数少ない飲食物を提供する店の1つです。営業時間は11:30~13:45(ラストオーダー)売り切れしだい終了となります。休館日の翌日は閉店しています。具を油で炒めた「かみなりうどん」がおいしいです。
かみなりうどんを頂きました。熱々でけんちん汁風の味で美味しく頂きました。
五目釜飯のおにぎり(¥100.-)と かみなりうどん(大盛 ¥700.-)を頂きました。美味ですが、うどんは箸だけではなく杓子があると食べ易いと思います。
お蕎麦屋さんで、入口脇に少しと2階の座敷に席があります。本来なら蕎麦を打つ様子が見学できるのですが、この日はコロナ感染の影響でそれはできませんでした。午前11時半にお店が開き、ざるそばととろろそばを二人で食べました手打ち蕎麦は美味しかったですよ。500円と700円なら十分に思います。とろろは妙に粘り気が強くてもっさりとしていて、そのまま箸でつまんでも持てました。2階席はおそらく4人掛けが6つあるのでしょうが、これもコロナのせいで3つしか置かれていませんでした。普段の営業に早く戻れるといいですね。因みに2階からの景色は都なりの建物の瓦屋根です。
名前 |
いんば |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.chiba-muse.or.jp/MURA/facility/page-1521163535814/ |
評価 |
3.9 |
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かみなりうどんを頂きました。はじめて聞いたメニュー、謂れが張り出してありました。地域毎に謂れや、食べ方があって同じうどんでも楽しめますね。ごま油で炒めてあるようですが、香り以外は全くわかりません。油っぽくもならず美味しかったです。古民家の雰囲気もよく、2階も利用できます。