松本駅近!
秋山の特徴
静かな雰囲気の中で、見栄えの良い料理を堪能できます。
金目煮付けや活車えびなど、鮮度の高い魚料理が楽しめます。
器にこだわった美しい盛り付けが、食事をより引き立てます。
カウンター利用でしたが静かな雰囲気で料理·器共見栄え良く美味しく戴けます。個室も未部屋程ある様です。
接待で利用させていただきました。任せて安心の料理の数々。旬のものと少し季節を先取りしているもの。パランスよく提供されます。日本酒も信州の銘酒を沢山用意してあり、飲みすぎました。
数年前から利用させて頂いています。季節の食材を使った料理を提供してくれる割烹です。料金もリーズナブルです。またおじゃまします。
魚料理、野菜料理、どれも丁寧なあしらいで美味しくいただけます。店主さんにお薦めを尋ねながら色々いただくのもまた楽しいです。ついつい頼み過ぎたり…日本酒は頼む毎に酒器を変えて出してくださるので見た目にも楽しめます。
週末の夜に行きました。予約がオススメです。Go To Eatキャンペーンは利用不可でした(11月14日現在)カウンターと完全な個室あります。お料理は確かで、季節を感じるお料理ってやっぱりイイ!煮物、焼き物も美味しかったです!そして個室の利用が安心ですね。お鍋の雑炊までしっかり食べて満腹満足でした。お造りの海老は活き造りでしt。お店の方を含め、いいお店です。本当、自然な会話が嬉しかったりしますよね。気遣いは、それまでの積み重ねだと流石だと思いました。誰を連れていっても、大丈夫でしょう。長野県の日本酒の種類多めです。4合瓶もあります。ごちそうさまでした。
落ち着いた雰囲気で味わう日本料理。美味しいの一言。色々な要望にも応えて頂き、感謝です。また 行きますとも。
【食べてほしいもの・おすすめ】・金目煮付け 1500円・のどぐろ煮付け・牡蠣昆布焼き・活車えび踊り喰い 400円松本市本条にお店があります、駅前ですが駐車場も数台分あります。店内はカウンター席と座敷席が4つほど、座敷席は個室で椅子があるのは嬉しいポイントです。黒が基調のシックで綺麗な内観ながら、生け簀用の水槽などが見られる居酒屋のような柔らかい雰囲気もあります。接待から日常使いまで様々なシチュエーションで利用できるような鮮魚を中心とした料理がいただけます。松本駅前に限らず松本市内では割烹・小料理屋は少なく、古いお店であったり定食屋・居酒屋に近いお店であったりすることが多いです。こちらのお店は値段設定や雰囲気は日本料理屋・くずし割烹に近いものの本格的な料理の数々がいただけるためコスパ面を踏まえてもとても貴重でしょう。基本のメニューは季節の鮮魚料理が中心ですが、鮮魚以外にも信州名物料理や季節ごとの高級食材などを多く扱われているようです。一品料理は500円前後のものが多くアラカルトで注文されても楽しめるクオリティだと思います。仕入状況などにも寄ると思われますが予約が必要な料理も多く、貴重な鮮魚料理などもいただけますのでいただきたい料理がある際は予約されることが望ましいでしょう。今回は久々の訪問で初めておまかせコース利用させていただきましたが非常に満足のいく充実した内容でした。前菜2品は割烹ならではというような綺麗な盛り付けで、量もしっかりありました。刺身は生まぐろ中トロ・タイ・活き車海老で非常に質の良いものでした。特に活け造りの車海老は比較的いつも仕入れられているそうで、とても弾力があり甘みも強く、パフォーマンス的にも面白いと思います。煮魚は金目鯛で見た目から体高・体幅がある鯛で脂もしっかりあります。調理も職人技と言えるような絶妙な火入れでふっくらとした仕上がり、煮汁も非常に美味しく、のどぐろ煮付けと併せて必ずオススメしたい逸品です。焼き物では予約時に牡蠣昆布焼きをお願いしておりましたが、昆布の船にかなり大ぶりの牡蠣が一人前5個ほどでした。あまり火を通さなくてもいただけるような鮮度らしく、昆布の磯の香りやポン酢との相性が良かったです。鍋物はアンコウで身から皮や内臓まで様々な部位がありました、高級魚ですが野菜なども含めてかなりのボリュームです。雑炊とデザートまでしっかりあり手の入れようが素晴らしいと感じました。酒類は割烹としては非常に安いと思います、地酒なども多く値段設定もかなり良心的でしょう。大将や従業員の方々、お客さんも含めて柔らかい雰囲気なので、割烹と言っても気兼ねなく伺えると思います。松本市内、特に松本駅前で和食や鮮魚料理をいただく際には必ず押さえておきたいお店の一つです。
松本市にはあまりない、お刺身の美味しいお店です。スタッフの皆さんもとても感じが良いです。
何を食べても美味しい。松本に来たら是非行きたいお店。
名前 |
秋山 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0263-35-6958 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
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土曜日の夕食で訪問。事前の電話予約の時に「なるべく地の物が食べたい」と伝えていたのだが快く対応して頂いた。前菜には蜂の子、イナゴ、カイコのサナギが並んだ。佃煮になっているのでほとんど素材の味はしないが珍しい物が頂けた。馬刺しもこの地域では昔から食べる風習があるそうで、熊本で食べたものと馬の品種が違うのか、赤身は色濃く食感は柔らかい。筋ばった感じは全くなかった。コイの煮付けは思っていたより泥臭さは全くなく上品な白身。そばも出てきたが専門店と引けを取らない喉越しを楽しむことが出来た。支払いは現金か各種カードが利用可。