神秘的な妙見山で御朱印巡り。
能勢妙見山の特徴
妙見山は北極星信仰の聖地で、神秘的な雰囲気が漂う場所です。
鳥居がある境内は神仏習合の名残を感じられ、歴史を楽しめます。
多彩な交通手段で訪れることができ、自然を満喫できる観光地です。
とても清々しい場所です。御朱印には悪霊退散のアマビエのスタンプが押してありました。御朱印は書き置きのみ。初穂料は300円でした。
妙見山頂上にある歴史のある寺です。展望台からの景色も綺麗です。近くにはケーブルの駅(水、木運休)もあり、霊験あらたかなお寺だと思います。駐車場(有料)も有ります。お参りさして頂き有り難うございました。
御朱印は山頂の売店で買った御朱印帳のみ御朱印を書いてもらえますが、他の御朱印帳だとコロナの関係で書いてもらえません。ただし、書き置きの御朱印は購入する事ができます。
神秘的な雰囲気漂う場所でした。石段を登り一番奥まで行くと絶景スポット付のお寺が!北極星の神様を祀ってるとのことで勝負運アップにご利益があるそうです!この日は天気もよく絶景が広がっていましたが、ここに到着するまでが山道特有のクネクネ道…車酔いしやすい方はご注意を💦
妻が以前から行きたいと言っていた能勢の妙見山やっと来ることが出来ました。妙見山の駐車場で彩雲に迎えて戴きありがとうございました。行きは駐車場から階段をフウフウ言いながら登り帰りは山道を降りました。来れて良かった。ありがとうございました。
以前、妙見山マラソン大会参加で来たことがありますが、今回はケーブル黒川駅から登山しました。ケーブルは3月18日まで冬季休業中。登って山頂の妙見山で約30分お参りと休憩し、総行程時間約3時間の山歩きでした。
御本尊:妙味菩薩宗派:日蓮宗当寺は神仏習合時代の名残で境内入口に鳥居があることなどから、能勢妙見宮とも言われています。正式名は「無漏山眞如寺 境外仏堂 能勢妙見山」と言い、能勢町地黄にある真如寺の境外仏堂です。境外仏堂とは飛び地境内にある仏堂のことですが、関西地区における日蓮宗の寺院においては重要な位置を占めています。天平勝宝年間(749-757)に為楽山(現・妙見山)の山頂に行基が為楽山大空寺を建立したことから当寺の歴史は始まります。中興の祖である能勢頼次は日蓮宗の日乾に帰依し、日乾を新たに頼次自ら開基として真如寺を開山しました。慶長8年(1603)には日乾の手によって新たな妙見菩薩像が彫られますが、頼次はかつての自城であった為楽山城の跡地に慶長10年(1605)に建立した本殿(開運殿)に祀りました。こうして山の名も妙見山と呼ばれるようになり、現在の能勢妙見山となりました。拝:2021/10/26
太古より煌々と北を指し示し輝く北極星。厳しい自然の中に語り継がれたこの星の力が仏教の教えと融合して、妙見大菩薩になりました。大阪の北にあるパワースポットです。
いつもお参りはバイクなのでツーリングしてしまいます~。マラソンやサイクリングする方もいて、お年寄りやお子さんは電車、ケーブルカー、リフトで上がって来れます。妙見の森ではバーベキュー等のレジャーができるそう!
名前 |
能勢妙見山 |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-739-0329 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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10月22日10時30分、妙見口駅から妙見山山頂まで登り、小川沿いでお弁当を食べ駅まで下山で約3.5時間。結構坂がキツいかな。でも気持ち良い山登りが出来、リフレッシュ出来ました👍プチ紅葉期待したが全くでした😂