国道299号 正丸峠の絶景。
正丸峠の特徴
正丸駅から登山道を歩いて50分、絶景を楽しむことができる場所です。
国道299号線から迂回した場所に位置し、寂れた雰囲気が魅力の峠です。
20年ぶりに訪れた人も感動する、昔ながらの趣を感じられるスポットです。
2023.07.08 1年ぶりの正丸峠。国道299側の峠道は、土砂崩れで通行止でした。峠の茶屋は健在で、ざるうどんをいただきました。近くでカップルが食べてたジンギスカン、美味しそうでした。もちろん、ざるうどんも大変美味しかったですよ。それから、正丸峠は今なお携帯電話が圏外でした^ - ^
テラスのある茶屋で休憩もできます。何故かジンギスカンが有名。ここからは眺望も良く奥武蔵や奥秩父の山々が望めます武川山、武甲山への途中に通過しましたが正丸駅からゆっくり歩いて1時間くらいで着くと思います。道も整備されていて危険箇所もなく初心者でも楽しめるハイキングコースです。バイクのツーリング途中の方々も多くいました。
国道から外されて道路状況はあまり良くありません。
20年ぶりくれたで行って来ました。相当狭い道で、荒れてるのに、キャッツアイが出来てるんですね。キャッツアイを踏まないようにすると、脇の枯れ枝とか落ちてる場所を通らないといけない場所も有りました。車幅の有る車はきつそうです。
舗装がボロボロガタガタ。土やら小石(舗装の破片?)やらを常にタイヤが巻き上げてる。ssバイクで行ったのが間違いでした。景色は良かったです。
昔は国道299号線でしたが、1982年に正丸トンネルが開通し、現在では国道の迂回路として設定されてます。現在も周年を通じて通行することが可能で、また埼玉県道53号線青梅秩父線と合流することもできるため、この道を使用し青梅方面に抜けることができます。道内はほぼ全域にわたって舗装状態や道幅が狭い区間が大半を占め、カーブのヘアピンも連続しているため非常に走りづらい道路となってます。また峠の頂上に近づくにつれて段差や過去にポールが付いていた跡のようなものがありかなり走りにくい仕様になっております。峠の頂上には奥村茶屋と呼ばれる茶屋があり、外装はかなり古めかしくなっていますが中は広く食事や休憩等が可能です。ちなみに食事はしませんでしたが峠のステッカーを購入させて頂きました。(駐車場はあまり台数止めれないので注意してください。)初心者にとっては怖いかもしれませんが走ってて楽しいので機会があれば是非どうぞ。
サイクリストや登山客でいっぱい。おすすめ。
正丸峠からは、都内などが一望でした。正丸トンネルが出来てからは、通行する車も、ほとんど無い状態です。
景色はとても良いです。ただ道はガタガタになってしまい、自転車ではちょっと辛くなって来ました。
| 名前 |
正丸峠 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
〒357-0217 埼玉県飯能市上名栗447−2 正丸峠奥村茶屋 |
周辺のオススメ
昔の秩父と飯能を結ぶ国道299号の正丸峠で、今はトンネルが出来て国道として使われなくなったので、道が荒れていますが、車は通ることができます。峠には奥村茶屋があります。峠からは伊豆ヶ岳方面の関東ふれあいの道のハイキング道があります。北側へも関東ふれあいの道のハイキング道があり、正丸山や川越山から旧正丸峠(昔の歩いて越えた道)があります。