夕陽を眺める利根川の橋。
小見川大橋の特徴
利根川と常陸利根川を結ぶ景観が美しい橋です。
夏の8月には花火大会が開催され、特別な思い出を作れます。
朝の通勤時間帯は毎日渋滞しますが、その分眺めが楽しめます。
土手側の信号の待ち時間をもう少しどうにか多少長くして欲しい。本当5秒伸ばしてくれるだけでも大分渋滞状況は変わると思う。これはここを通勤に使う人全員同意してくれると思う。
利根川にかかる大きな橋。景色もきれい。
鹿島に行く最短の下道橋だから混んでるんですかね?流れないわけではないので渋滞回避する程ではないです。別の橋は10kmぐらい離れてるし。
以前は夏に開催される花火大会。いきましたね〜 次の夏こそやって欲しい!!
朝の通勤時間帯は毎日渋滞です。
きれいな夕陽が見られるスポットです。
千葉県香取市小見川地区と利根川と常陸利根川に挟まれた地域を結ぶ橋です。県道44号線の橋で、利根川にかかるアーチ橋です。現在、補修工事が行われています。小見川大橋を越えて、次の息栖大橋を越えると千葉県から茨城県になります。片側1車線なので、朝と夕方の時間帯は激しく渋滞します。小見川大橋から息栖大橋を越えて、神栖市に行くまでに10分以上かかることもあります。片側2車線になることはなさそうです。
常に渋滞してるが景観がよい。
8月に花火大会があります!
| 名前 |
小見川大橋 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
秋冬の空気が澄んだ日には、筑波山や稀に男体山などの日光連山を望むことができます。