展望室で大太鼓の音を楽しむ。
太鼓堂の特徴
山梨県の近代建築にある、屋根のセンターの展望室が魅力的です。
螺旋階段を登ると、ガラス張りの展望台に大太鼓が展示されています。
道の駅の三階に位置し、階段の交差が難しい構造が印象的です。
山梨県内の近代建築に時折みられ建物の屋根のセンターに展望室のようなものが設置されています。『インク壺』の愛称で親しまれています。それを再現したもののようです。螺旋階段を上がるとその名の通り太鼓があります。祭りかイベントで使う太鼓と予想します。上がりきった場所が螺旋階段が終わっただけで窓から風景を楽しんだり、実際に太鼓を誰かが叩くには足場が不安定です。ここがもう少し工夫されていれば良かったなと思いました。
展望台から更に螺旋階段を昇るとガラス張りの狭い展望台がありそこに大太鼓がありました。流石に・・・たたく事はしませんでした・・・(^o^;)
2階へ上るとガラス張りの展望ルーム、そこから更に螺旋階段60段ほど上がると太鼓堂があり、太鼓とバチがあります。狭いので上り下りがちょっと大変。
一番上に太鼓があります。夏は蒸風呂。死人が出るレベル。
らせん階段が、ちょっと怖かった。お子様、気ぃ付けなはれやっ。
道の駅の三階部分にある鐘楼、二階から三階へは螺旋階段になっており人同士の離合が困難である。先客がいたら下で待った方が良い。上には太鼓が設置されており、叩くことが出来る。私には出来ないが、誰か太鼓の達人のようにフルコンボのプレーをしてみて欲しいw
名前 |
太鼓堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0556-48-8700 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.3 |
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上まで登れるみたいです。