八ヶ岳の静かな美術館、300円で芸術体験。
京都芸術大学附属 康耀堂美術館の特徴
八ヶ岳山麓に位置する、静かで落ち着いた雰囲気の美術館です。
佐鳥康郎氏の個人美術館として始まり、個性的な日本画が堪能できます。
300円の入場料で、リラックスしながら芸術を楽しめる素敵な場所です。
八ヶ岳山麓、通りすがりに見つけた美術館。思いのほか良かったです。近代現代の画(知ってる画家はいませんでした)中心ですが、見ごたえあります。建物も庭も良い。ロケーション最高です。これで入館料300円はお得。また訪れたいです。
コンパクトだが、しっかりとした美術館で森の中でリラックス出来る。
私の大好きな美術館です入場料金が安いのと静かなのと雰囲気のよさで★5つです。
2001年にオープンした時から、時折訪れて、のんびり静かに芸術に身を委ねています。季節の展示替えや企画展や夏のイベントなど楽しい美術館です。
とても落ち着いた雰囲気の素敵な美術館です。
非常にモダンで綺麗な美術館、しかも入場料300円。でもいつ行っても閑散としていて不思議です。非日常的な空間でぼーっとするのも楽しいですよ。オススメです。
とても良い雰囲気です!
美術館としては勿論、テラスで小鳥の囀ずりに癒されます。残念なのは、2018年度をもってカフェぽっけが営業をやめてしまったこと。おやきにお団子、みんなおいしかったのに。なので-★です。
京都造形芸術大学 附属、佐鳥電機株式会社前会長佐鳥康郎氏の個人美術館。千住博。
名前 |
京都芸術大学附属 康耀堂美術館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0266-71-6811 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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小さいながらも素晴らしい作品の多い美術館です。