縄文時代の村が広がる、秘境を探検!
与助尾根遺跡の特徴
縄文時代の集落跡がよく復元されている史跡です。
散策路があり、お散歩に最適な場所となっています。
尖石縄文考古館横に位置し、アクセスも便利です。
縄文時代の家が復元されて4軒立っています。その内の3軒は中に入る事ができます。骨組みだけのもあるので、どういう作りかわかります。尖石の集落から分家した村だそうです。
博物館から外に出るルートからこちらにたどり着きました。28か所の住居が発掘されたそうです。周りは林になっていて、なんだか当時の風景が想像できる雰囲気です。中にも入ることができます。寒い日だったのですが、家の中のほうが寒かったです!
茅野市尖石縄文考古館の北側にあるので考古館に立ち寄って入り口横から建物の北側沿いを行けば橋があって渡った先に与助尾根遺跡の広場が広がっています。住居跡に復元家屋が3棟あるだけです。広々していてあまり人がいないので天気が良ければピクニック気分でお弁当を広げると良さそうです。
縄文時代の集落跡が復元されています。尖石縄文考古館の裏手になります。
縄文時代の遺跡で、当時の時代考証に基く復元住居が設置されています。
散策路があり、お散歩に最適。
よく復元された竪穴式住居が点在しています。考古館から近いので、徒歩で行けます。
尖石縄文考古館横を下ると遺跡が見えてきます。縄文時代の竪穴住居復元が見えます。
尖石遺跡の隣で見ための面白さは「与助尾根」のほうがあるかもしれない。小雨だったが1棟ずつ見てまわった。
| 名前 |
与助尾根遺跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
考古館の裏手に往時の縄文の村の一部が再現されています。ゆったりとした時間が流れていました。