壮大な利根川で夕陽を撮影!
利根川橋 (東関東自動車道)の特徴
利根川を跨ぐ特別な橋梁で、自転車や歩行者も通行可能です。
高速道路橋の下に自転車歩行者道が整備されています。
東関東自動車道沿いの便利なアクセスが魅力です。
潮来IC直前の利根川の景色は壮大でいて美しいです!
夕陽撮影のベストスポット。東関東自動車道の側面に自転車歩行者道が設置されており、千葉県側と茨城県側を横断できる。利根川にに沈む夕陽が綺麗に撮影でき、時間を合わせて電車を撮影することも可能なスポット、「道の駅さわら」からレンタサイクルで5キロとサイクリングにも最適です。
高速道路は通常自転車、歩行者は通行できないのですが、ここの橋梁は高速道路の橋梁であるにも関わらず自動車道の下に自転車歩行者道があります。歩いて渡ったのですが、利根川が広いため渡り切るのに8分ほどかかりました。
利根川を跨ぐ東関東自動車道の橋です。佐原香取インターを越えて、佐原パーキングエリアを越えた先になります。橋としては、アーチ橋ではありません。佐原パーキングに利根川を望む展望台があり、そこから眺めることができます。なお、この橋は東関東自動車道の橋なので車は高速道路のみですが、橋の下に歩行者や自転車が通ることのできる橋があります。この辺りの一般道の橋は、小見川大橋と水郷大橋しかないので、地元の住民には大事な役割を担っています。
| 名前 |
利根川橋 (東関東自動車道) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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