多留姫の滝で静かなひとときを。
多留姫の滝の特徴
11月には紅葉と滝の美しいコラボを堪能できる一帯です。
多留姫文学自然の里が隣接し、詩の土地としても知られています。
駐車場は高架下にあり、アクセスも簡単で便利な立地です。
駐車場:あり(近くの高架下)駐車場から近くにあり徒歩で行けます。滝は3段ほど落ちており、橋の上から見れます。また、人も少ないのでゆっくり見れました。2024/9/23訪問。
マイナスイオンたっぷり浴びることができます!駐車場も近いです。徒歩5分あるかないかくらいです。靴はぜひ運動靴で!橋は狭いので、行ったり来たりは譲り合いの心でお願いします。歴代の天皇や詩人等が詠んだ多留姫の滝に関する和歌も堪能できます。結構穴場です。ゴールデンウィークに行きましたが、人はまばらでした。また観に来たい滝でした。
多留姫の滝2024/4/8 散策「深叢寺」の桜を少し観賞した後、こちらに来ました。多留姫神社のすぐ脇にある落差10mほどの滝です。駐車場は、頭上の道路の橋脚の下になります。ここから、ふにゃふにゃの道を下っていきます。この時期の滝までの足場は、落ち葉や枯れ葉で滑りやすかったです。駐車場からゆっくり急な坂を5分程度下りると、つり橋の所迄来ます。ここ迄来ると滝が見えてきます。この後「乙女滝」を目指しました。
駐車場がちょっと分かりづらい。「多留姫の滝」カンバンはすぐ見つかるので最寄りガード下を探せば専用駐車場🅿️アリ。当日34℃の猛暑だったけど高架下なので日陰に駐車出来ました。ちなみに2つ入口があるけど、どちらから行っても①神社②滝。境内にパンフレット、トイレもアリ。何の期待もせずに行ったらコンパクトながらなかなかのロケーション🏝️ここまでのエコーラインも良いし滝周辺ののんびりした田園風景も心地好い🌿 上のエコーラインまで徒歩で歩くと水神さんかな?小さな祠があって大事にされてました。実は帰宅してからパンフレットを読んだのですが水神さんらしき祠が大事にされていたのが物語とリンクした気がしました。今回は滝だけで帰りましたが、まだ先があるらしいので涼しくなったらまた行ってみたい。さすがに34℃はキツかった~🐧そういう時期なんでしょうか?富士見町からエコーライン、八ヶ岳周辺キレイに草刈りされてました。流石長野!といった感じでした💯
すごく静かなところです。お弁当と敷物をもってピクニックしました。滝は迫力があります。滝まではすぐなのでサンダルでもいけます。出来れば踵があるサンダルがいいですね。すごく涼しくて風が気持ち良かったです。
「たるひめのたき」MAP上の多留姫の滝付近の茅野北杜韮崎線の高架下、多留姫文学自然の里の駐車スペースに数台停車できる。多留姫神社のすぐ脇にある滝。かつては藤の名所でもあり、「多留姫文学自然の里」として松尾芭蕉、小平雪人などの有名な歌人の歌を刻んだ石碑が滝の周辺に点在している。上段が落差・幅9㍍。下段が落差3㍍、幅1㍍。樽姫の滝とも書くようだ。茅野市指定文化財。 滝のすぐ下流には柳影橋やながれ橋が架かっており、下流側からも見上げるように滝を見ることもできる。水量がなかなか多い為、それなりに迫力があるが、滝の下段の上部分に青いシート?のような物があるのがかなり気になるところ。春は藤の花、夏は納涼、秋は紅葉、冬は飛雪と、四季を通して滝の景色が楽しめるとのこと。多留姫が村人に膳椀を必要な分だけ貸してくれるという椀貸伝説や多留姫の滝に流した椀や糠が、それが茅野市ちの上原にある葛井神社の池に浮かんでいたなどの流した物が別の場所に浮かぶとされる抜け穴伝説があるようだ。興味のある方は詳しく調べてみるのも良いだろう。
11月7日に気軽に紅葉と滝のコラボを見れるんじゃないかと行きました。案の定、駐車場から少し歩いて下るだけで滝の近くに行け、吊橋の上からは秋の陽に光る滝が厳かに見えました。こんなに手軽に滝と紅葉のコラボをを見れるとは、最高の場所です。
2022.09以前の私の書き込みが、消えているので、5年ぶり位かもしれません。でかい橋の真下が駐車場で無料です。稲刈りが始まっていましたが、大変綺麗な田んぼでした。
駐車場は高架下の砂利の敷地です。不人気なのか?私が行った時は全く人は居らず滝を堪能。駐車場から5分程度で滝です。舗装されてないのでヒールは厳禁です。滝と苔に癒されます。2段橋で下に丸太橋、上に吊橋です。丸太橋は上に板が張ってありしっかりしてます。吊橋は短いので揺らしても全く怖くないです。丸太から吊橋をぐるりと一周できます。
名前 |
多留姫の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

隠れスポット的な場所。高速道路の高架下に車を停め、道路を渡って山側へ向かう。神社があり、その横側に滝へ降りる道がある。帰りは吊り橋的な橋を渡ってプチアトラクション。この滝には伝説がある。多留姫とは。調べてみてください。ちゃんとした道でないので不安になる人も多いみたいで、買える時に何人かに「この先に滝がありますか?」とか「滝への道はどこですか?」と聞かれた。迷わず行けよ。行けば分かるさ。