菅谷館跡でホタル舞う。
ホタルの里の特徴
5年前にはゲンジボタルやヘイケボタルが多く見られました。
ホタルの里では、幻想的な風景が楽しめます。
口コミを参考に訪れると、素敵な体験ができるかもしれません。
令和3年7月10日、20時~21時半。梅雨期間中久しぶりの晴れだったの訪問。だが、駅に着いたらいきなりの土砂降り。雨は21時頃まで降ってきました。嵐山町のホームページでは色んな種類のホタルが観られるふうに書かれていて期待しましだが、雨のせいか時期のせいか1種類しか観えませんでした。故国の韓国ではホタルを観たことがないので私が観たホタルの数が多かったはわかりません。ただ期待したことよりは少なかったです。ホタルが観られた場所は、ここにあるホタルの生態の掲示版から左の木の橋を渡ったからテニスコートの半分ぐらいのエリアです。狭い。あ、蚊取り線香を使ったらホタルが近づか来ないです。
他の方の口コミではいないと書いてありますが、5年前行ったときは普通に何匹か見れました。蚊が多かったので虫除けスプレーは必要です。見るには天候や湿度を考えたほうがいいのかもしれません。
ホタルと言えば有名なのが「ゲンジボタル」と「ヘイケボタル」の2種類だそうです。
| 名前 |
ホタルの里 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
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菅谷館跡を南側に突っ切ると下に降りる階段があり、そこから少し降ると看板が目に入ってきます。夏になると蛍が見られるかと思いますが、冬に訪れたため池の水も涸れており、広い空き地のような感じでした。蛍の季節に改めて伺いたいと思います。