懐かしの食堂、心が温まる。
布金食堂の特徴
昭和の雰囲気漂う、懐かしい食堂として愛されています。
おかずが豊富で、自分好みに選べるスタイルが魅力です。
豚汁や卵焼きなど、手作り感溢れる料理が揃っています。
ご飯中 とん汁 卵焼き ポテサラ その他 880円昔の定食屋 こういう味のあるお店が段々と少なくなってきて寂しい限りです 出来るだけ長く営業してくれると嬉しいですね。
昔ながらの食堂です。近くに倉庫があって10年以上近くで仕事をしてるのにホントについ2~3年前まで知らずにいました。平均して味付けも良いしボリュームもあります。いつも1品取りすぎちゃって結構な値段になっちゃうけどお腹いっぱいになります。特に私は塩味の卵焼きと海老天❓️エビフライかなあ⁉️おすすめですよ~身がプリプリで美味しい。ちゃんとしたエビ使ってます❗️
夜の部に訪れました。町工場エリアにあるお昼メインの食堂って感じなので夕食時のお客は少なめですがおかずは豊富に用意されていてどれにするか迷うほどです。元気があって親切な店主の対応が良くてまた行きたくなる昔ながらの一膳めし屋の食堂です。
おかずが、たくさんありました。昭和レトロな食堂です。おかずを棚からセルフサービスで取ってきて、ご飯と味噌汁は対面でお願いする方式です。おかずは、値段が表示されていないので、気をつけないと高額な定食になります。写真は、ご飯(茶碗)¥150、豚汁¥130、おかず(鶏レバー炒め、玉子焼)2品で¥450合計¥730おかず一品の値段は不明です。
住宅街にある食堂カフェテリア方式ご飯は茶碗って言わないと少でも丼で出てきます席はカウンターみたいな並び。
ご飯と汁物を注文し、欲しいオカズを取って、最後に会計するスタイル。オカズは冷えていて、値段も分からない。写真で、1000円くらい。店内にはヤカンが置かれており、熱いお茶と冷たいお茶が交互に置かれているので注意。
お昼のPM12頃に来店。ビュッフェスタイルで、お皿のおかずをセレクト出来るよ。皿により金額が違いますらしい。いわゆる、一膳飯屋。好きなだけ取っちゃってね、の雰囲気。しかし、価格表示無しでよく分からん。お支払いは、食後に後払い。店員のお姉さんから、ごはん小でいいかな?と聞いてくださいます。大中小からセレクト出来るよ。ごはん中、おかず4点盛りのお皿(見た感じは、春巻、アジフライハーフ、玉子焼き、ベーコンと野菜炒め)にしたよ。おかずをレンチン温めてもらって、待ちど。手作りのうまさ。そして、お支払い金額は予想に反して、ちょい高の結果。
昔の映画でしか見たことないようなスタイルの食堂です。棚に並んでる内から自分で選ぶ、『ザ・めしや』スタイルと言えばわかりやすい?味は以外だがまとも、ちょっと濃いめなのは港湾が近いから?値段が皿ごとに決まっているのだが肝心の値段が分からない(笑)ので星一つ減らします。
昔ながらの食堂で、雰囲気も、食事の味も本当に懐かしい感じがします。値段もリーズナブルで良かった。
名前 |
布金食堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-381-9784 |
住所 |
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評価 |
3.9 |
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昭和の食堂がここにも。お店の対面にはお隣の喫茶店と共同の駐車場があり、おそらく10台は止めれるかと。で、店内へ。うわー、昭和からときが止まってますネ♪大衆食堂方式でまずはごはんと味噌汁か豚汁を注文。ごはんの盛り付けはお父さんが担当されてます。お父さんはおかーさんにストップと言われないとどんどん盛り付けてしまうので注意が必要デス。ごはんの中を注文しましたが、かなりのモリモリ。席を適当に決めてごはんを置いたら、おかずを選びます。うひょ~、ご馳走ズラリ♪どれにするか迷ってしまう。おかずを選んで席に持ってきたら、注文した豚汁が置かれてました。おかずどれもうまいよ~。大好物の茄子の煮浸しだけでごはん半分食べてしまった。いかん。他にもほうれん草の御浸しと野菜炒めもあるのに。豚汁は白味噌で具だくさん。これだけでもごはん食べれてしまう。うまくてどんどん食べてあっと言う間に完食。満腹で幸福感に包まれマシタ♪ゴチソウサマ~