みどり湖近くの秘湯、源泉掛け流し!
田川浦温泉旅館の特徴
みどり湖近くの鄙びた鉱泉旅館である、秘湯好き必見の温泉です。
やや濁りのある熱めの単純泉で、体の芯まで暖まります。
ちっさい源泉風呂があり、掛け流しの水風呂も楽しめます。
食事に関するレビューがなかったのでひとこと。栗やきのこ、川魚など地のものや季節の食材を使った素晴らしいお料理が楽しめます。五十年ぶりに訪れてその手の込んだお料理、温泉、静寂な佇まいに惹かれて大阪から度々泊まりに行くようになりました。
源泉掛け流しの温泉がよかった。けっこう冷たいので長時間は入れない。涼しくて快適に過ごせました。冷房もなく過ごしやすい気候は羨ましい。
前々から口コミを見ていて入りたかった鉱泉。時間外とのことで14:00かららしいが「せっかく来たんだから入っていいぞ」と、おじいちゃんに言っていただきありがたく入湯。¥600 湯船二つ(加温循環の大きめの湯船と源泉掛け流しの一人用サイズの湯船)温冷浴で気持ちがよかった。加温循環の方は個性が無いが、源泉掛け流しの方は茶色の湯の花が舞う。冬季にはこの冷たさは厳しかったが、思い切って入った。交互浴で結局2回も源泉の方に入った。体がジンジンする冷たさと暖かさで最高に気持ちがいい。また来たい。
2021年10月下旬現在¥500ただ、行くのに通行止の所があり、迂回させられます。近くの湖では釣りをしている人達が沢山居て、グランピング施設もあり、関東各方面から沢山人々が訪れているようです。お湯は熱めで、隣に1人しか入れない冷泉があるので、サウナ後の水風呂代わりに交互に入ると良いと常連さんに教えて頂きました。初めての人はお湯の調整が絶対出来ません。普通にお湯を出しても熱湯しか出ず、たまたま常連さんにやって頂きましたが、隣のお湯を出したまま、自分の所のお湯を調整して、やっとシャワー(2基のみ)を使えました。湯上がり後もポカポカが続きます。
最高の温泉やった。時間外でも 入浴させてもらって。
長野道走行中、「みどり湖パーキングエリア」の名称を見て、みどり湖なる池があると知り、そこを目指そうとしていたときに発見した温泉。アントニオ・ガウディかと思わせる良い佇まいの温泉宿であるが、時間がなく伺うことができませんでした。泉質はここを訪れた皆さんのレビューを読むと、なかなか良いとのことなので、伺う予定を立てて詳細を報告しようと思います。
嵐の中で日帰り温泉♨️また一つ、そそられる温泉を発見😁みどり湖といっても農業用溜池です。かつてはそれなりに賑わいのあるレジャー施設だったでしょうが、今は寂れた感が否めません。湖畔に佇む田川浦温泉もかつては多くの人で賑わったはずですが、昭和に取り残されたまま忘れ去られて、やがて朽ちていく運命のようです😔…失礼。個人の感想です。しかし、温泉目当ての私にはなんの問題もありません❗️この日は長梅雨により全国的に洪水の危険があったので、家から比較的近い田川浦さん初訪問です。利用時間は13時から17時。料金は500円。シャンプーと石鹸があります。鍵付きロッカーは無いので貴重品は受付に預けます。温泉は大人6人ほど入れる内湯のみ。すぐ隣に1人用の源泉浴槽があります。泉質はナトリウム系単純温泉ですが泉質表が昭和の手書き📝しか無いので詳しい事はわかりません😁でも、湯温は熱くも温くもない40°くらいで気持ちいいです。やや黄色がかかった湯色で循環加温ですが、新鮮なのか若干の泡付きです。なによりも注目なのは小さな源泉浴槽です。先程の手書き表示によると源泉温度は18.5°。小さなパイプから掛け流されています。気合いを入れて浸かると思わず溜息がこぼれます😁さすがに冬は厳しそうですが、この日も蒸し暑かったので実に癒されました。ただ、茶色の湯花がかなり独特で、藻❓とでもいいますか、なんとも怪しい湯花が大量に体にまとわりつくのでドン引くかもしれません😁ときたま横殴りの雨のせいか☔️誰もいなくて独占湯を楽しめました。
ちっさい源泉風呂が在るのは良かった。藻なのか泉質なのかいっぱい溜まってましたね。交互入浴したせいかずっとホカホカしてました。知る人ぞ知る的な場所なのでしょうか、お客さんはちょいちょい来てるようでした。13~16時迄 500圓。
みどり湖の近くにある鄙びた鉱泉旅館。18.9℃、総計1
| 名前 |
田川浦温泉旅館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0120-562-567 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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昭和感のある施設であるが、時間外でも入浴させていただき、昭和人情も感じる旅館だった。