桜と御柱祭、圧巻の眺め!
注連掛の特徴
御柱祭では、見事な巨木が安置され、圧倒されました。
里引きの前に訪れることで、特別な雰囲気を楽しめます。
山桜の美しさと御柱の迫力を同時に体験できるスポットです。
本日より、諏訪大社下社御柱祭里曳きです。(2022年5月2日10時📷️)
御柱祭直前だね‼️緊張感が漂っている⁉️8本のやがて神となる巨木が安置されていた。何と言っても秋宮一の太さ際立っている。凄い迫力だよ❗️いよいよ神になる時が近付いた立派な勇姿を期待します。また、安全であることお祈りしまってます‼️。
里引きまで下社の御柱が置いてあります。駐車スペースが少ないのと徒歩の上り坂がありますのでご注意下さい。
7年に1回の祭りとして知られている御柱、秋宮と春宮に建てる8本の柱がこの場所に休んでいます、それは見事な太さで圧倒されました❗この時期山桜も咲いていて、柱と桜を同時に楽しめます。
諏訪大社の7年に一度の御柱祭。コロナ禍ではありますが、開催できるとのことで、嬉しく思いました。詳細を知らなかったのですが、たまたまドライブしていたときに道沿いにあった注連掛(しめかけ)。御柱祭の中の里曳きの日まで御柱を置いておく場所だそうで、初めて見ました!桜が咲く中、静かに鎮座している御柱に感動を覚えました。長い歴史の重みを感じられた経験となりました。
申年と寅年だけに使われる、御柱祭の里引き前の御柱の安置場所。8本並ぶのはここから先は無いから一度は見ておきたい。砂利の駐車場と、トイレはあります。
下社秋宮の「一ノ御柱」の抜去を、偶然に見物したあとに訪れました。G-mapで「注連掛(シメカケ)」を検索すれば案内はOKです。駐車場らしきスペースは五台くらい。新しいトイレが有りましたが、使用の可否をチェックしませんでした(T-T)。秋宮、春宮の、次の八本の御柱が引き綱が付けられて並んだ景色は、壮観そのものです。
| 名前 |
注連掛 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
お天気も良かったので諏訪大社秋宮からウォーキングがてら行ってみました‼️道も分かりやすく秋宮から歩いても25分程で着きました🚶♀️16時位でしたがまだまだみに来ている人はパラパラいましたし、行くまでの道沿いに桜🌸も咲いていたりと良い運動になりました😀駐車場もあるので、車🚗で行かれても大丈夫です‼️ただ、車椅子♿️では上がれないです💦御柱も撮りましたが動画の為アップ出来ませんでした💦