歴史感じる御殿場の東照宮。
吾妻神社 (御殿場東照宮)の特徴
御殿場の名称発祥地としての歴史が刻まれた場所です。
徳川家康公が往き来した伝説の中継地屋敷が存在します。
朝の散歩にも最適な趣ある神社の雰囲気を楽しめます。
御朱印は少し離れは表通りにあるウエルシア、銀行横のお店にあります。限定3種類(見開き大きめ)と通常の大きさ3種類です。缶バッチ等も有ります。2つ並んでいる神社にお参りをしました。でも、3つ目の稲荷神社が分かりにくいので探しました💦個人的には徳川家の家紋が入っていて好きです😁✨御朱印が置いてあるお店のお菓子類はPayPay使えますが、御朱印等は現金限定です。
御殿場に東照宮があると聞き、初めて行ってみました!徳川家康が直接来る事はなかったけれど御殿があった場所だったために建てられた神社だそう。東照宮となったのは3年前で、それに伴って御朱印も置かれるようになったそうです。(御朱印は近くにある大田製菓店でいただけます。美味しい和菓子や葛を使ったアイスなどが色々あって、ついついあれこれ買ってしまったw)●御朱印定版300円イラストがついた見開きタイプは800円限定版は1,000円ちなみに限定版は300枚限定で、なくなったら次のデザインに変わるそうなのでまたお参りに行ってみようかな●駐車場は無料すぐ横にある御殿場地区のコミュニティー施設にとめられます看板を目印にしながら進むとわかりやすいです意外にもと言ったら失礼かもだけど、小さな神社にも関わらず御朱印をいただきに次々とお店にお客さんが来てました。
朝の散歩で立ち寄りさせてもらっています。立派ないちょうの木が数本あり黄色く色づくととても綺麗です。*画像は2021年撮影。
御殿場の発祥の地、本殿の脇には東照宮の石碑。小規模な境内だが歴史ある地。駐車場あり、御朱印は近くの製菓店にあり。なかなか興味深いところ。
御殿場に東照宮があるなんて知りませんでした。徳川家康の江戸~駿府を行き来する為の御茶屋御殿があった場所で、実際に家康が来ることはなかったけど、御殿場発祥の地としてある場所です。源頼朝の富士の巻狩の際に兜を置いたとされる石もありました。駐車場がいまいち分からなかったですが、となりの市の(?)施設に停めさせてもらいました。御朱印のもらえる場所は丁寧に地図が書かれており迷わずにたどり着けました。
元旦に初詣に訪れました。元旦祭の最中で、終わるのを少し待っていました!限定の御朱印を頂き、タイミングが良く日付も入れて頂きました❗
御朱印を頂きに参拝。すぐ隣の高尾山穂見神社の境内も加えて、徳川家康が隠居城である駿府から江戸まで休憩用に作らせた御殿(御殿場市の名前の由来)跡に建っている神社。なので御朱印には御殿場東照宮の字が書かれている訳ですな。御朱印は近くの矢倉沢の沿いの和菓子店、大田屋さんで頂けます。ちなみに金文字の方は限定300枚です。
徳川家康公が江戸と駿府の往き来していた時の中継地屋敷があった場所。当時の土塁も残っていて御殿場東照宮とされている。
御殿場の名称の発祥地だそうです。徳川家康が御殿を造成した場所で、別名、御殿場東照宮とも。駐車場は隣接する、御殿場区コミュニティセンターに停めれそう。ただ、本通りより1本裏にあるため、道が非常に狭隘で、かつ、横に高校があるため時間帯により進入しない方がいいかも。また、吾妻神社の隣に穂見神社もある。御朱印は、吾妻神社参道を抜け右折し、1つ目の信号を左折。2件目にある、太田屋菓子店で頒布されている。神職が常駐していないので、こちらのお店で頒布することになったらしい。なので、お店がお休みの時はもちろん頒布されないので注意。穂見神社の物が1種類、吾妻神社の物が3種類、書置きの状態での頒布となる。ちなみに、このお店の生どら焼きは絶品だった。
名前 |
吾妻神社 (御殿場東照宮) |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4403155 |
評価 |
3.7 |
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ここ「御殿場」の地名の由来になった徳川氏の御殿(東照宮。今でいう休憩所です。当時御殿は全国に50か所以上造営されました。)跡に建つ神社です。しかし、他の方のレビューにも散見されますが、無用の長物で、1度も使われたことはなかったようです。ちなみに今年は御殿場の、市制施行・財産区設置70周年の説目の年になります。