三浦道寸のお墓、絶景の岬で!
三浦道寸公の供養墓の特徴
三浦道寸殿のお墓は、絶壁の岬に佇む壮麗な供養塔です。
墓石側面には、道寸殿が生前に詠んだ句が刻まれていて貴重です。
北条早雲殿の戦国時代の歴史を感じられる場所となっています。
階下の海岸が見渡せる場所にある北条早雲殿の最大の敵であり、平安時代から続いた豪族・相模三浦氏の事実上の最後の当主であった戦国時代初期の武将・三浦義同(道寸)殿のお墓🙏まるで一国の城の天守台に鎮座しているようなお墓で素敵だった🏯✨✨✨必見なのが墓石側面に彼が死ぬ前に読んだ句が刻まれているのがレアである🦉一応周りがヤバいので夕方時に参るのは余りオススメしないです⚠️
三浦氏最後の当主、三浦同寸の墓です。油壺マリンパーク駐車場から海へ続く道の途中にあります。
2020年3月11日新井城址を訪問しました。
切り立った断崖絶壁の岬の先っちょに供養塔が佇んでいます。風雨に曝されて表面の文字を読むのも一苦労です。
名前 |
三浦道寸公の供養墓 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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三浦道寸義同公の墓です。海の崖の断崖絶壁にあるので、真下は、海でした。ちょっと怖かったですけど、道寸義同公の墓は、良かったです!