850年の御神木に触れて、願いが叶うパワースポット...
五所神社の特徴
樹齢約850年の御神木の楠が圧巻で、訪れる価値があります。
七福神が鎮座しており、一度にお願いごとができる神社です。
湯河原屈指のパワースポットで、気持ちが癒される場所です。
七福神を探しながら歩くのが楽しかったです。また、御神木に癒されつつもパワーをいただいたと思います。
楠の巨木があると知って参拝に来ました。湯河原の鎮守様らしいです。見事なご神木があって歴史が古そう。大木が残っている神社は圧倒されるので好きですね。道を挟んだ向かいに1番大きなクスがあります。昔は参道に巨木がずっと並んでいたとか神社とご神木がセットなの不思議。
駐車場もあり、バス停もそばにあり訪れやすい神社です。御朱印を頂いた時、神社の方の対応が、とても感じが良く気持ちよく過ごせました。すぐそばに新幹線の高架があって、新幹線も見ることもできました。
湯河原に来た際に宿まで散歩がてら歩くのですが、その際にお参りしています。向かって右手に小さいながら駐車場もあります。祀られている神様が多く、天智天皇の時代に土肥郷の総鎮守として祀られたのが始まりとのこと。大きな御神木の楠もあります。御朱印は入って左手の社務所で頂けます。書置きのみ2枚1組で初穂料は600円でした。書置きのみである旨と、七福神のお参りについても丁寧に説明していただけました。
湯河原総鎮守の神社です、祀られている神様が多いですが、頒布されている御守りなどから厄除けに強いのかなと。この神社勿体無い事に鎮守の森(立ち入り禁止)がパワースポットになっている様で拝殿の左側の崖から流れ落ちる様に御神気が流れています。後、飛地で神社入り口向かいに明神の楠がありますがアレは神社の御神木ではありません。御神木は手水舎の右奥の大木がそうです。現在保存の為触る事はできません。その昔、参道は向かいの千歳川迄続いていたそうで明神の楠もその参道跡の一部です。この楠木の並木は千歳川の熱海側に少しだけ残っておりそこ迄が参道で、千歳川で禊ぎをしていたと思われる。
2024.10樹齢約850年の御神木の楠があります。イチョウも樹齢推定850年あるそうです。湯河原、熱海周辺は巨木が多く残されていますね。【御祭神】天照大神(あまてらすおおみかみ)天 忍 穂 耳 尊(あめのおしほみみのみこと)瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)鸕鷥草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)誉田別尊(ほんだわけのみこと)素盞鳴尊(すさのおのみこと)伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冊尊(いざなみのみこと)【由緒】社伝によれば、天智天皇の御代加賀の国の住人二見加賀之助重行らの手によりこの地方が開拓されたとき、土肥郷(吉浜、鍛冶屋、門川、堀ノ内、宮下、宮上)の総鎮守として天照大神以下五柱の神霊が鎮座されたと伝えられている。康平三年(1060年)源義家奥羽征討に際し社家荒井刑部実継神霊の加護により軍功を立て、治承四年(1180年)八月源頼朝伊豆に挙兵の時、この地方の豪族土肥次郎実平主公のために戦勝を祈願し佩刀を納めた。祭祀の厳修には領主、名主の奉幣行事、氏子一同の鹿島踊りの奉納があり、明治6年7月旧足柄県指令により村社に列格、明治45年4月12日湯河原及宮下の無格社熊野神社及八幡神社を合祀し大正4年11月神奈川県告示により神饌幣帛料供進神社に指定された。昭和19年7月22日神奈川県指令により郷社に昇格した。昭和43年1月24日神奈川県神社庁より献幣使の参向する神社に指定された。【参拝用駐車場】あり。未舗装。
観光地を検索してこの神社を知りました。駐車場は台数少なめですが有ります。砂利の駐車場に車を停めると、大きな楠が出迎えてくれます。御神木。階段を登って参拝しておみくじと御朱印を購入。七福神の石像があちらこちらに有ります。15分前後時間がある方は寄って見るのも良いと思います。
JR湯河原駅から徒歩で約15分位の所にある神社。境内で七福神巡りができます。また、御神木の楠は樹齢なんと800年と圧巻。そんな御神木に触れ、パワーを戴くことが出来ます。御朱印は文字と七福神の絵柄のがセットとなっており、初穂料600円でした。
850年生き続けている御神木は、圧巻です。さわってOKなので、パワーをいただきました!時間があれば七福神も色々な場所にお出迎えしてくれるので、探してみるのも楽しいです。そんなに大きくはないけど、湯河原に来たら、行ってみる価値はあります。
名前 |
五所神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0465-62-5869 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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大楠の神木が大変素晴らしいです。七福神も祀られていました。