武甕槌命が守る自然の癒し。
近津神社の特徴
武甕槌命が御祭神として祀られている神社です。
道祖神がひっそり鎮座し、趣深い雰囲気が漂う場所です。
2019年の台風で倒れた御神木が記憶される神社です。
ひっそりと鎮座され この土地を守って下さってます💝2019年の台風で御神木が倒れてしまいました😥小さな道を挟んで道祖神がとても味があり 自然な気持ちで手を合わせたくなります🙏
いつも掃除されていて綺麗。
| 名前 |
近津神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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御祭神は武甕槌命。大昔の阿玉の鎮守は飯綱神社であったが、その後同村大蔵より近津神社が移転され、阿玉の鎮守となったと云う。古文書によれば、元和3(1617)年の社殿再建時の御祭神は天照皇大神であると書かれているが、真偽は分からない。明治14年村社列格。近隣の同名社とは違って、当社は拝殿はなく御本殿のみですが、二基ある鳥居前の道路を挟んで反対側、南に向かって長い長い参道がある(あった)ようですね。近津神社は旧・大洋村に三社(御祭神は全て武甕槌命)、南に隣接する旧・大野村に一社(御祭神は手力雄命)鎮座しています。大子町の近津三社に対して、(勝手に頭の中で)近津四社と呼んでいましたが、当社をもって全て参拝することが出来ました。