夫婦岩と神社の清らかさ。
八幡神社(東石清水八幡神社)の特徴
茅の輪くぐりで清らかさを願う、特別な体験ができます。
巨木の欅に囲まれた境内で、歴史を感じる落ち着いたひと時を過ごせます。
毎年開催されるこだま夏まつりで、地元の町内神輿の起点となる神社です。
小さな八幡ですが池に夫婦岩があったり、本殿も綺麗で境内は落ち着いた雰囲気でゆっくり出来ました。
児玉の地に昔からある由緒正しき神社です。立派なたたずまいをしています。境内には御神池がありました。御朱印もいただけます!
写真で見て、行ってみたくなり今回訪れました。随神門があり、よく整備のされた境内で、関東ではあまり目にする事のない銅製の鳥居があり、なかなか大きな池がありました。御朱印も通常の物に月限定の物をいただきました。池の左側が駐車スペースになっていました。
巨木の欅は境内を囲むが如く、そしてその幹の太さは、この八幡神社の古い歴史を感じさせてます。また神社では希で数少ない随神門、その随神門は北海道神宮や佐賀の祐徳稲荷にも、けして引けは取りません。参道を進むと見事で美しい、その神門が、神門を抜ける古くも厳かで格式の有る社殿、いにしえの栄華を極めた時代の佇まいを残しながら、今また多くの人々の深い信仰を集めます。
立派な社殿で県指定有形文化財になりました。銅鳥居も同様です。隋身門もあります。道路側には江戸時代の高札場のもあります。
児玉町の駅に近く、街中にあるはちまん様。立派な本殿、御朱印頂きました。¥300〜限定の御朱印もあり、兼務社の日本神社もこちらで頂けます。
地元児玉町では八幡さまと呼ばれています御朱印も御朱印帳に書いていただきました(2020年11月時点)日本神社も兼務していてその御朱印もいただけます毎年7月第3日曜日に開催されるこだま夏まつりでは各町内の神輿の起点となっています。
子どもの頃からあるみんな愛すべき神社、!
帰り道、たまたま通りかかって目についたので寄ってみました。なかなか、りっぱな神社です。随神門や拝殿など力強さと風格を感じました。伝えによると平安時代後期に源頼義・義家親子が奥州征伐から帰陣の際に立ち寄り社殿建立し、京都の石清水八幡宮より、勧請したことから東石清水八幡神社となったと言いうことです。神社仏閣めぐりは好きです。御朱印があったのでいただいてきました。なぜか、日本神社の御朱印も置いてありました。
名前 |
八幡神社(東石清水八幡神社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0495-72-2656 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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銅鳥居に大きな輪っかがあったので清らかになるように願って茅の輪くぐりをしてきました。日曜日でしたが誰もいなかったのでゆっくり輪くぐりをして来ました。雰囲気もよくゆっくりお参りして御朱印も頂きました。裏手には移築された高札場があります。