熱海梅園、梅と紅葉の競演!
熱海梅園入口の特徴
この梅園は明治時代からの美しい遊歩公園で、歴史を感じさせます。
夜のライトアップが幻想的で、訪れる価値が高いスポットです。
梅には早く、紅葉は所どころ色づく季節感豊かな自然が楽しめます。
コロナの影響で人影はまばらでしたが、梅花は素敵でした。
梅祭りに来ました。大人300円でしたか見応えありましたけど歩き回って疲れました。
入り口ですが、もしかすると何処からでも入れるかもしれません。
2020/1/16の状況です 入口が辺りが一番咲いていました2週間後に又行きましょう。
梅園は明治時代、内務省衛生局長・長与専斎が温泉医療施設に併設された遊歩公園として造りました。現在は、早咲き梅が楽しめる梅園として開放されています。
2月の中旬、梅は結構咲いていた。入場料300円。市内に宿泊し、その支払い画面やレシートを提示すると割引されて100円で入ることができる。平日日中だったが人も結構多く賑わっていた。普通に歩くには困らないくらい。梅園は30分あれば見て回ることができる。その中でも併設されている入場無料の美術館や、梅園内にある足湯に入るならば、もう少し時間を取っておくのがいいだろう。梅園に入った右手には喫煙所とコインロッカーもあったのでスタートする前にコンディションを整える場所として使うこともできる。
チケット売り場は、大混雑❗100m近く行列が出来る日もある。手売りの窓口では捌けないよ。早くモバイルチケット等も取り入れて、スムーズな入場をお願いしたいな‼️
熱海梅園はこの季節、梅には早く、紅葉は所どころ色づきシャッターを構える人たちも、梅園奥に韓国庭園がありかなりの人が散策し、この時期でも老若男女の団体が多く賑わっていました。
園内前も紅梅白梅が咲いておりかなり綺麗です。
名前 |
熱海梅園入口 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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日本一早い梅が咲きますが、日本一遅い紅葉が見頃を迎えます。