館林の歴史感じる井戸と猫。
竜の井の特徴
櫓の組まれた井戸跡は歴史を感じる貴重なスポットです。
戦国時代の大名の逸話が語る館林城主の魅力を体感できます。
猫や銀杏が共演する静かな雰囲気が訪問者を和ませます。
銀杏が見事だったので撮っていたら、猫がやって来たのでこれもパチリと。
館林駅前の伊勢屋本店に行ったので寄ってみました。立派な建物です。
結構に細工の混んだ櫓の組まれた井戸の跡。榊原康政公の頃からの歴史の謂れのある史跡。
戦国から江戸時代の大名で館林城主の榊原康政公の逸話と城沼にまつわる寓話が合わさった謂れの有る井戸。と案内板から読み取れます。館林市が整備した散策路、歴史の小径ルート上にある構造物。
昔この場所に善導寺と言うお寺があったそうです。それがアゼリアモール近くに移転となったらしい。そのお寺の面影として竜の井、白い石での庭園なり燈籠だけが残っている。隣の駐車場前にはマップもあり館林の歴史、風土等の探索もいいかもね!
| 名前 |
竜の井 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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【2025年8月27日☀️】お寺はなくなっても井戸だけは残していく。とても良いと思いました!