馬場滝への静かな道案内。
百間滝の特徴
馬場滝の脇にある滝とだけ記された看板が目を引く場所です。
国162から美山かやぶきの里へ進む途中に位置しています。
府38および府370でアクセスできる自然の美しいスポットです。
国162から美山かやぶきの里方面へ向かいそのまま府38⇒府370を進みます。府38は走りやすいですが時折狭い箇所もあるので注意必要です。府370は1車線路で時折石が転がっていたりしますが、離合ポイントもあり特に心配はありませんでした。橋を渡り林道との分岐に数台は停められるスペースがあります。林道側に馬場滝の看板があるので見落とすことは無いと思います。滝へ向かう林道は入口にチェーンがかけられており車は入れません。そもそも落石倒木でチェーンが無くても進めないです。駐車スペースから林道を10分ほど進むと橋の右側に馬場滝の看板があり目の前に大きな滝がありました。百間滝へは馬場滝の左岸に石段がありますので登って行き、踏み跡を上流に向かって進んでいくと途中に「滝」という看板があり、奥に百間滝が見えます。残置トラロープがあるところから斜面を降りると滝つぼに到着です。馬場滝から10~15分ほど、踏み跡が狭いので注意は必要ですが、はっきりした踏み跡ですので迷う箇所もなく、大きな難所もありませんでした。
| 名前 |
百間滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒601-0531 京都府京都市右京区京北上弓削町601−0531 |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
馬場滝の脇を登って行くと滝とだけかかれた看板がある。かなりマイナーな滝だと思う。自分も林道をバイクで散策してなかったら来なかったかも。