縄文の記憶、広がる原っぱ。
割田原遺跡(縄文遺跡)の特徴
割田原遺跡では縄文時代の土器や住居跡が発見されています。
4,000年から5,000年前の歴史が息づく広い原っぱです。
大井川周辺では気嵐が見られるタイミングも楽しめます。
割田原遺跡(縄文遺跡)所在地 静岡市葵区田代349訪問日 2023/9/14今から、4.000年~5.000年前の縄文時代の土器や住居跡が発見された遺跡ですが、現在は遺構などは無い様で、ただの広い原っぱです。調べると、遺跡は井川ダム建設に伴い水没してしまった様です。60年前の発掘調査では、縄文時代中期(4.000年前)の土器や石器類など貴重な発見があった様です。
タイミングが合えば割田前の大井川周辺の井川池で気嵐(けあらし)が見られます。
| 名前 |
割田原遺跡(縄文遺跡) |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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今年も来たよ。昼間は暑いけど、気持ち良い風が吹いてた。