逗子の昭和の記憶、古民家にて。
旧脇村邸の特徴
重要無形文化財に指定された、昭和9年に建てられた建物の魅力が満載です。
逗子市指定の景観重要建造物として、特別な歴史を感じる場所です。
昭和の時代を感じられる建物で、近くに行けないのが残念に思えるスポットです。
重要無形文化財で 昭和年に建てられたものだそうですが あまり近くに 行けないみたいです。無人でした。屋根は 瓦で一文字かわら を使用していました。和洋折衷様式とのことでしたが 良く分かりませんでした。
建物外観は旧華頂宮邸(鎌倉市)ほど見てインパクトあるわけでなし、庭はさほど広くなし、草木は見るほどでなし。建物内は非公開、呈茶イベントなどを季節ごとに行っているわけでもなさそうだし、活用されていないあるだけの別荘跡。こういった建物巡りが好きな人にはいいかもしれないが、一般人がわざわざ訪れて楽しい所にはなってないよね。ほとんどの人は、ハイキングコースへの入口として通過してゆくのみ。
昭和9年に別荘として建てられたという逗子市指定の景観重要建造物。富士見橋から坂を登った一番奥の家で、現在は芦花公園の一部となっている。庭に入って建物外部を見学でき、裏には六代御前に抜ける山道がある。
| 名前 |
旧脇村邸 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
046-872-8125 |
| HP |
https://www.city.zushi.kanagawa.jp/shiminkatsudo/bunkazai/1004548/1004550.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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逗子にある古民家史跡。蘆花記念公園の中にある。施設自体は普通の古民家。春は庭に花が咲いて綺麗。ここから、長柄桜山古墳群ハイキングコースに入る入口として訪れる人が多い。