虎ノ門のビル間に佇む神社。
虎ノ門 金刀比羅宮の特徴
虎ノ門のビルに囲まれた神社、静寂の中で参拝できます。
四神が飾られた銅の鳥居、中々ない独特の雰囲気が魅力です。
毎月の御神楽祭りで賑わう、都会の真ん中の神聖な場所です。
都心のビル群に囲まれたような虎ノ門金毘羅宮。この神社は初めて訪れましたがネットで見られるメタリックな印象もほとんどなく。ただし四神の銅鳥居は一見の価値ありです。
虎ノ門の真ん中にこんなに立派な金毘羅さんがあるとは知りませんでした。万治三年(1660年)に讃岐国丸亀藩主であった京極高和が、その藩領内である象頭山に鎮座する金刀比羅宮(本宮)の分霊を当時藩邸があった芝・三田の地に勧請し、延宝七年(1679年)、現在の虎ノ門に遷座致したのがはじまりてす。ご神徳は海上守護、大漁満足は勿論のこと、五穀豊穣・殖産興業・招福除災の神として広く庶民に尊信され、東国名社の一つとして知られています。
都会のど真ん中にこんな凄い神社⛩️があるんですね。金刀比羅宮(ことひらぐう)と読みます。高層ビル群の中にあるんです。主祭神は大物主神です。創建は1660年なので、めっちゃくちゃ古いというほどではありませんね。でも高層ビル群と金刀比羅宮とのコントラストがなんともいえない雰囲気があるんです。是非足を運んでみてください。
ビルの地上階にあるモダンな神社。手書きの御朱印が頂ける。
ビルの中に鎮座している金毘羅宮。お仕事に向かう途中たまたま見つけ参拝させて頂きました。とても綺麗にされていているだけで気持ちが良かったです。ありがとʅ(◞‿◟)ʃです。
万治3年(1660)に香川県の金刀比羅宮よりご分霊を勧請。ご祭神は大物主命と崇徳天皇。ビルの合間に鎮座されており、スタイリッシュな雰囲気の中にもどこか温かみを感じる不思議な神社でした。(◔‿◔)
地下鉄銀座線の虎ノ門駅からすぐ、ビルの合間にありますビルに挟まれているのにご神木や龍の手水や鳥居もあり、清浄な空気でピンとしています次々と参拝される方も訪れていました。
会社の関係で虎ノ門を訪問した帰りにぶらりと散策していたら、こちらの神社に辿り着きました。都会のど真ん中に、こんな立派なお社がビル群の中にあるなんてと感動です。
虎ノ門駅から徒歩すぐです。ビルの中に鎮座されています。夕方にお参りしましたので、静かで空いていました。御祭神大物主神(おおものぬしのかみ)崇徳天皇(すとくてんのう)金比羅大神御祭神である金刀比羅大神は、“運を掌る(つかさどる)神”との伝承も!また、摂社の「結(むすび)神社」では、江戸時代から続く乙女チックな“縁結び”祈願法が。御神徳海上安全、商売繁盛。また御祭神は運を開く神様とも言われ元日から初こんぴらの一月十日までに限り開運の御守を授与されてる。
名前 |
虎ノ門 金刀比羅宮 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3501-9355 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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ビルの谷間の神社⛩️社は立派で風格があり、周りビル群がおもしろい風景で絵になる神社。社務所がビルの一角になっているのもおもしろいです。