旧半ノ木の二体の僧侶像。
山崎の古社の特徴
高さ30cmの僧侶の座像が二体、存在感があります。
旧半ノ木地区の小山に佇む、古社の魅力。
一対で置かれた座像が神秘的な雰囲気を醸し出します。
道路脇の茂みの中に隠れそうな階段を上ると,緑の木々に囲まれた境内,古い社と石仏の安置された小さなお堂が鎮座していらっしゃいました。鳥居があったので神社と決めつけてしまいましたが,社の造営形式からしても,どちらもお堂なのかも知れません。
旧半ノ木地区の小山にあるふるやしろです。神社のはずですが、摂社らしき向かって左側のお社には大日如来?像が2体納められていました。色々と謎です。
| 名前 |
山崎の古社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[水木金土日月火] 24時間営業 |
| 評価 |
2.7 |
| 住所 |
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高さ30cm程の僧侶の姿の座像が二体、一対で置いてありました。赤い衣をまとっています。