神秘的な元宮平、熊野大社。
熊野大社元宮 斎場跡の特徴
熊野山からの神秘的な雰囲気が特徴的です。
元宮平に位置する歴史的な祭場跡です。
出雲の熊野大社と深い関わりを持っています。
元宮平(げんぐがなり)と云われている地で、磐座のあるところが熊野大社の元宮。出雲大社の山奥によくある斎場(火葬場)跡地ではなくただの祭場でした。
元宮平といわれる熊野大社の元宮の祭場跡で神秘的な感じがする場所です。斜面の上に見える大岩は磐座と呼ばれ、熊野大社の元宮だったそうです。今でも5月には、ここで元宮祭が行われるそうだとか。
| 名前 |
熊野大社元宮 斎場跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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出雲の熊野大社の現在の社は下宮であって、約3km上流(南南西)に熊野山(天狗山)があり、上宮が鎮座していた。 神体山である(熊野大社元宮 斎場跡)。とあります。