広がる空と大きな池。
筑波北部緑地の特徴
空が広く、大きな池が存在する筑波北部緑地で自然を満喫できます。
工業団地の中に位置し、釣りを楽しむことができる調整池があります。
昔から訪れている方々がいる、懐かしい思い出の場所でもあります。
空が広いです。
大きな池がある。
昔に良く来ていた場所で、大きな池があり、釣りをして遊んでいました。
工業団地の中にある調整池のある緑地です。駐車場はありませんが、路駐出来る場所はあります。池はブルーギルが異常繁殖しており、食用にバンバン釣り上げている外国の方を見かけました。夏場だと50匹位は軽く釣れます。ほかにブラックバス、ライギョなど外来魚が多く、釣り人もルアーが多いです。足場が良いので釣りはしやすいですね。確か30年位前は、コイ・フナなどがメインの池で、手竿やリールぶっこみの釣り人も居ましたが、20年位前から外来魚が増えたようで今はあまりみかけません。東屋があるだけで遊具は一切ないので、子連れには向いていません。実際、緑地で遊んでいる子供は殆ど見かけません。小学生位のお子さんなら、ブルーギルは簡単に釣れるので楽しめるかも。トイレはありません。女性や大の場合、隣の国立公文書館・つくば分所(一般公開されている施設)で借りるしかないかと。目的は分かりませんが、芝生エリアの中にコンクリート敷のエリアがあるので、ラジコンや自転車の練習には良いかと思います。
ちょっと池の水が汚れてました。
公園みたいなものはあるけど、遊具とかは?あまり確認できませんで…コンビニ・自動販売機等々、皆無です。
貯水池?と広い広場(一部コンクリ敷き)があります。貯水池では釣りをする人がボツボツと。遊具や木陰はありませんが、犬と駆け回るには悪く無いです。
名前 |
筑波北部緑地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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何もない場所。