国宝・松本城の美しさ!
松本城天守の特徴
松本城天守は全国最古の国宝で、五重六階の構造が特徴的です。
黒と白のコントラストが美しい、景観に溶け込むカラス城と称されています。
乾小天守は現在非公開ながら、歴史的価値の高い建物です。
耐震強度の関係で、乾小天守には入れず…これは、豊臣秀吉の全国統一に伴って小笠原秀政は関東に移封になり、1590年に石川数正が入店城しました。数正・康長父子は、1600年慶長5年に関ヶ原の戦い迄に、5層6階の大天守に渡櫓・乾小天守等(いずれも国宝)等、主要建造物を築造しました。乾小天守は、その時に築造されたもの。
乾小天守は、現在、非公開中❗百名城です❗漆黒の板張り渋いですね‼️流石、国宝‼️5重6階、望楼型、連結複合式になります😆天守は、石川康長(父親・石川数正、徳川家康重臣後に出奔、豊臣秀吉につかえる❗)築城。昔は、深志城と呼ばれていましくた。歴代城主は、武田晴信・木曽義昌・小笠原氏・戸田氏・松平氏・水野氏などの重要なは武将ばかりでした‼️攻められたことは、有りません❗入場料は、700円❗駐車場は、近くに有ります。まだ、🌸の開花が済んでいないので桜の時期は、込み合うと思います🙇。外国の人が多数、観光していました。周りには開智学校や時計博物館・市立博物館などがあり散策すると面白いかもしれません‼️バスで行動すれば、浅間温泉や美ヶ原などにも行けますので😃😉👍️✨だいぶ前にも来て写真やコメント掲載しています☺️パート2です❗
高さ16.8m。小天守とはいえ、これだけでも日本全国の現存12天守と肩を並べることができるくらい大きなものですね。大天守より建造が古いという説もあり、柱に丸太柱が多く使われています。以前は公開していましたが、近年の耐震診断後に非公開となってしまいました。早期の再公開が待たれます🙏
乾小天守国宝 松本城について松本城は戦国時代の永正年間に造られた深志城が始まりで現存する五重六階の天守の中で日本最古の国宝の城です黒と白のコントラストがアルプスの山々に映えて見事な景観です。
けっこう小さい詳しくないので、あまり興味ないですハハハ。
側面に光天翔が取り付けられ、松本城の美しさを引き立てます(原文)小天守依附在旁邊,襯托松本城的美。
カラス城と言われる位の真っ黒のお城、素晴らしい🎵
江戸時代に徳川家光公を迎える為に増設した月見櫓。戦のない江戸時代に普請されたため武備なし。天守閣に繋がっているのは松本城とのこと。結果的に家光は訪問しなかったらしい。冬は吹きさらしで寒い。それでも櫓から見る市街地は美しい。ここから見る月はどのようなものか。月見したいなあ。
国宝松本城最高でした。
名前 |
松本城天守 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.6 |
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明治初期に、現在の貨幣価値に換算すると4700万円(235両)で競売に賭けられていた「松本城天守」を競り落とし、破壊から救ったのは松本の人達だったそうです。特に尽力した市川量造翁達の功績を讃え「松本城の日(11月10日)」が制定されています。