妙見の滝へ波音と共に。
妙見の滝の特徴
妙見の滝は、波の音が心地よい景勝地です。
神崎海水浴場から徒歩6分でアクセス可能です。
岩場を歩いて行く特別な体験ができます。
神崎海水浴場海岸線東止まりに車を停めるか?(オフシーズン) 穴観世音大菩薩駐車場に停めてから来るか?(両方看板あり)10分岩場沿いの妙見の滝」道なのか釣り人達が造った流木橋もあったりと注意が必要な道ですが、岩場からも歩いて行けますのでどちらを選択するかは自分自身で決めてください。6分過ぎに岩石が流水で侵食された滝がありますが、地元の方のお話では「名も無い滝」だそうです。私は最初この滝を「妙見の滝」と勘違い><;しましたが岩場に出て望遠撮影して北側の林を見ると「妙見の滝」表示あり^^;岩場から「妙見の滝」へ移動。「名も無い滝」から20m程先に在りました^^滝自体は水量が少なくて弱々しく感じましたが、水量があれば高さも15~20mと三段程の直滝で綺麗だと思いますし、波の音が聴こえる程海が近くて木々が無ければ素敵な滝だと思いました。また、水量の多い時に来たいと思います^^石碑があり昔の方々の信仰心の強さを感じます。京丹後市の山でもありました?202304 あさイチからの撮影。レアな映像がとれた。
波の音と海が見える「滝」って少ないと思います(海上から観える滝は全国にあると思います)今回は岩場からの歩きで15分弱もあれば着きます。大きな正方形に近い岩が目印^^;前回よりは水量が多くて良かったです。帰りは従来道理海岸沿いの「壊れかけの・・遊歩道」で手作り橋が老朽化でいつ壊れるかわかりませんので・・自己責任か?岩場経由をお薦めします。滝は高さ15~20m二段の滝です。いつもの様に手前にある滝にも興味があり危険を承知の自己責任で倒木その他を利用して途中まで登ってみました。奥にも高低差のある沢があり滝?もありそうな・・感じでした。落石などが滝を塞いで撮影的にはNGですが地元の方に聞くと「名もなき滝」ですがきょうみが湧いてきますね。
妙見の滝(みょうけんのたき)は京都府舞鶴市の中央部。京都府舞鶴市東神崎の槙山の北側山麓の金ヶ崎の付け根付近にある滝。(神崎海水浴場の海岸沿いの道路終点にから遊歩道を10分ほど歩きます。)日本海に面した海岸からわずか50mほどの谷間に懸かる上下2段の段瀑です。滝のある沢の手前に僅かに水を落とす小さな滝があるので間違えやすそうです。妙見の滝の前には案内板や石碑があります。遊歩道は比較的整備されていて、海が望める気持ちのよい道ですが、途中に落ちそうな橋もあります。(2021/4/10撮影)
小林という人のカキコミは嘘です。写真も穴観音で場所違いです。未舗装ですが大きな駐車場もあります。そこから徒歩10分程歩けば着きます。途中に落ちそうな橋があったりするのでスリルがあります。実物見ると想像以上に落差がありキレイです。海の近くでついでに海も見られます。
駐車場はないので、道に止めてから海沿いの山道を6分ほど歩きます。足場はかなり悪いので注意して下さい。この日は水が落ちる姿は見れなくて残念でした。次回に期待します。
名前 |
妙見の滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.6 |
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神崎海水浴場海岸線東止まりに路駐は絶対しないように。車に戻ってきたら警察が来てて切符はまだ貼ってない状態だったが『もうダメだ』と何も取り合ってもらえない状態で15,000円が飛びました。(ど田舎の駐在さんの貴重なお仕事ですからね。私以外7台ほど切符貼られていました( ; ; )海水浴シーズンだったからか有料駐車場がある為そちらの方からの通報でしょうね。路駐海水浴だと思われた模様です。ここは滝を観に行かれる方がよく駐車しているのでつい大丈夫だろうと安心しておりました…。滝はとても素敵で心地よかったですがとても苦い思い出となりました。