川沿いの釣り人の隠れ家。
細尾谷ダムの特徴
中部電力所有の発電用ダムで、特殊な景観が楽しめます。
釣り人用のあぜ道があり、アクセス方法が複数存在します。
線路を渡らずに、川沿いまたはトンネルでのアプローチが推奨されます。
前々から釣り人用のあぜ道があるのに線路を渡る?のは変だなと思っていたら、線路の下をくぐってダム側に行く事が出来ました。ただ決して安全とは言えず斜面がキツいのでしっかりとした靴で。線路は意外と本数も多く特急も通るのでくれぐれも立ち入らぬように。
線路には立ち入れませんから、じっくり見たいなら川沿いかトンネルを超えるルートでしょうか。私は夏に行ったので、ハチに襲われました。
名前 |
細尾谷ダム |
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ジャンル |
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住所 |
〒509-0401 岐阜県加茂郡七宗町上麻生35°32'34. 137°08'14 |
HP | |
評価 |
3.6 |
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中部電力所有の発電用。飛騨川上流の上麻生堰堤から取水した水がきているらしい。堤体の補修工事中で足場が掛かっており、ダム湖に水がありませんでした。(2023.12)民家の小道や土手を歩いて行くと普通に着きます。急な斜面は、ロープが張ってくれてあるので行きやすいです。真ん前に線路があって結構頻繁に電車が来ます。鉄ちゃんにもオススメなダムです。