笠間稲荷の神秘を満喫!
笠間稲荷神社 瑞鳳閣の特徴
笠間稲荷神社は、萬世泰平門から隅々まで見どころが豊富です。
参拝後ののんびりした散策が楽しめる場所です。
笠間稲荷神社には、隠れた魅力が多く存在しています。
笠間稲荷神社参拝というと、萬世泰平門から拝殿までで帰られる方が多いように思われますが、何とももったいないと思います。拝殿奥の御本殿(国重要文化財)の彫刻を仰ぎ見て、さらに北側に進むと、この瑞鳳閣が右手に見えてきます。屋根の上の鳳凰が素敵です。室町時代の建築様式に見えますが、大正6年に完成とのことです。まるで京都に来たかのような気分にさせられます。
| 名前 |
笠間稲荷神社 瑞鳳閣 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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R7.10.18 ☁️。かさましこ文化財公開、隔年開催。当日は内部の撮影禁止。瑞鳳閣内天井には、日本美術院同人である木村武山が描く翼を広げ飛翔する鶴の絵があります。美しい天井画です。