長く真っ直ぐな参道、神社への道。
正一位稲荷神社の特徴
一の鳥居から長い真っ直ぐな道が続く神社です。
2つの入り口があり、アクセスがユニークな場所です。
小さいながらも特別な雰囲気を感じられる神社です。
一の鳥居に続く道は、今は道路だが、とんでもなくずーっと長く真っ直ぐ続く道路。間違いなく参道である。昔はこの神社は素晴らしかったのだろうと想像できる。碑をみると、水戸藩の重臣であった肥田和泉守政勝の氏神であったのが、幕末に津田の村人に譲ったという。その後、昭和53年に火災で焼失。何とか再建したと書いてあるが、今は寂しい限り。ほとんどお参りする人も少ないのだろう。由緒ある神社なので、特に地元の方はもっと大事にして欲しい。切に願う。
| 名前 |
正一位稲荷神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
2.6 |
| 住所 |
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This is a really small shrine. The stairs are long and there are 2 places to enter it.これは本当に小さな神社です。階段は長く、入る場所は2か所あります。