夕暮れ山からの絶景を体験!
夕暮れ山の特徴
岩籠山を越えた先にある、夕暮れ山のネームプレートが見つかります。
敦賀市の名所として、反射板が色々な場所から確認できるのが特徴です。
三角点へアクセスでき、登山の達成感を味わえる素晴らしいコースです。
敦賀の色々なところから見える、この反射板は、夕暮れ山にあります。街から探してみてください。市内の山地区(みやのもりはし近くに登山者用駐車場があります)から登ると西側の景色がよく見えます。隣の岩籠山の登山コースからの景色とは全く違うので、岩籠山を目指す第三のルートとしても楽しめます。岩籠山やインディアン平原までは、夕暮れ山の山頂からは大きな起伏なく片道30~40分で行けます。この夕暮れ山からも滋賀県側、野坂岳、敦賀市街地などがよく見えます。開けた稜線を歩くのはとても気持ちいいです。↓2020年8月追記↓山地区からのルートでは、季節によっては山頂手前からススキの藪との戦いです。足元を良く見れば歩くルートは明確で、反射板まで20分くらいの我慢です。
| 名前 |
夕暮れ山 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
岩籠山から行く場合、反射板のピークと次のピークを越した所に夕暮山のネームプレートと三角点がある。反射板の次のピークよりも少し低い。展望は反射板のあるピークが一番。岩籠山付近からのほうがもっと良いが。