山桜展望台へ細道を進む。
ダイダラ坊の背負い石の特徴
ダイダラ坊の伝説が残る不思議な巨石です。
山桜の第1展望台へ続く道沿いに位置しています。
縄模様のある岩斜面が印象的な史跡です。
ザックリ言うとだいだら坊が持ってきて置きっぱでトンズラしたと言う伝説の岩斜めのスジが背負い縄の跡黒いシミが足跡だそうです駐車場はありませんが車を止められる路肩があります入口から50メートルくらい行った所にあります。
車で行くには細い道を登っていく必要があります。すれ違いできる場所も限られます。車を停める場所がほぼありません。ほんの短時間であれば1~2台なら道路の脇に止められそうです。
巨石に縄模様が付いてて不思議です。
展望台に向かう途中に入り口があり、車を止めるスペースは特にないので路駐になってしまいます。大きな岩があるだけですが、石碑の説明にある通りの、なるほど〜と思うような縄の跡と足跡の様なものがありました。
| 名前 |
ダイダラ坊の背負い石 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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山桜の第1展望台への道のりにあり。ダイダラボッチか。