北アルプスと桜の夢舞台。
早春賦歌碑の特徴
早春賦の歌碑から見る北アルプスの景色が圧巻で心に残る場所です。
残雪の北アルプスと桜並木が織り成す美しい風景は訪れる価値があります。
オルゴールから流れるメロディーが心を温かく癒してくれます。
桜の季節にはまだ早かったけど北アルプスの山が壮大で県外の方や自転車で走ってる方もいました。桜の季節にまた訪れたい。2023.3
わさび栽培しているところを見るため、たまたま通りかかったところですが、聞いたことのある歌の歌碑がある場所に巡り逢えてよかったです!北アルプスの山並みや綺麗な川の流れの見える土手で、設置されたオルゴールの曲がすごくいい雰囲気を出していました。
5月の早春譜音楽祭に参加する為に安曇野は訪れているのですが、早春譜の歌碑は行ったことが無かったので、家族と一緒に行って来ました。欲を言えば春が良かったなぁ。
早春賦の碑のある丘の手前の橋から見る、桜と北アルプスとワサビ田の混在した風景はとても綺麗です。桜の季節の安曇野で一番美しい風景。早春賦の碑がある場所は入り口が分かりにくいですが、大王ワサビ農場の入り口の信号からはすぐ先です。入り口に小さな道標あり。
季節的には、やはり桜が咲く3月下旬から4月上旬が最も良いです。また、ここは穂高川沿いに綺麗な桜並木が続く観光スポットでも有ります。
桜が満開でとてもよかったです。
信州でも穂高駅を訪れて必ず立ち寄ります。アルプス山脈が見渡せて必ず早春賦の碑の歌のボタンを押してしばし休憩しています。
10代の頃、箏を習っていて、春になると弾いた曲まさに春は名のみの風の寒さや🎶穂高の近くに記念碑があるなんて、知らなかった。大王わさび農園からすぐのところです。桜🌸が咲く頃、散歩すると気持ち良さそう(๑˃̵ᴗ˂̵)
春、安曇野の早春賦の碑のある穂高川沿いの桜並木は、北アルプスを背景に可憐で優しくどことなく切ない桜の花と残雪が残る雄大な北アルプスの対比を合わせて楽しめます。碑の下の山葵の葉は青々と育ち、北アルプスからの湧水も冷たく透き通って流れています。こうした風景の中では誰でもが早春賦の曲を聴くと心安らぎます。個人的に好きな早春賦の演奏は、武満徹(日本が誇る作編曲家)編曲による渡辺香津美(日本を代表するJAZZギターリスト)さんがソロで弾くアコースチックギターの「早春賦(おやつ2)」!。名演です!。
名前 |
早春賦歌碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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上高地のタクシー運転手さんからおすすめされて行ってきました。観光客もまばらで、安曇野の素晴らしい景色が堪能できました。オルゴールの優しい音が更に情緒を醸しだしてくれます。自然なわさび田をみることができます。