牛ヶ滝の美しさ、秘境の魅力。
柿其渓谷の特徴
美しく透明なエメラルドグリーンの川が魅力的です。
牛ヶ滝までの短い散策路は気軽に楽しめます。
秘境感あふれる静かな環境でリフレッシュできます。
8月6日に行きましたが、水も冷たいですが泳げる水温で1時間ぐらい水遊び出来ました。大雨の翌日だったけど非常に澄んだ水でした。ただし水流が大雨の影響でキツかったので泳ぎの下手な人はライフジャケット要りますね。
川の水がとても綺麗で川底が見えます。今回は、牛ヶ滝まで遊歩道を歩きました。急な階段やつり橋もあって、スリルを味わいながら進んだ先の牛ヶ滝は、パンフレット通りのエメラルドグリーンでとても感激しました。本当にお勧めです。
短い散策路ですが、その分、手軽な気楽な気持ち良い渓谷です。川のすぐ橫を通るよく整備された散策路を歩きます。川の水がびっくりするほどキレイなので見惚れている内にあっという間に一番の見どころである牛ケ滝まで歩けると思います。多くの方はこの牛ケ滝が散策路のゴールになると思います。滝を見る展望台までの急な階段はキツイですが、僅かな距離です。とにかく川の水がキレイなので夏場は勿論、春の新緑、秋の紅葉、等々、いつでも手軽に気楽にプチハイキングを楽しめる良い渓谷だと思います。
牛ヶ滝と言う大変美しい滝があって、滝壺は濃いエメラルドグリーンに輝き一目惚れしてしまいました✨駐車場から徒歩10分程度でみることが出来ます!道中には揺れる橋があったり、階段があったりとちょっとした冒険気分が味わえました👍
木曽三大渓谷の一つ。青い水は同じ。交通機関がない阿寺渓谷と違い村営バスでそこそこ行ける。終点の牛ヶ淵、嘗ては滝壺の間下まで降りれた。展望台の下に木道が残ってる。道中、柿其森林鉄道の橋脚跡等が観れる。入口手前に車庫が残っていて中には線路がある。
高原から昼神温泉に向かう途中によりました。近くのコメリで、浮き輪を買ってから行こうとしたら店員さんが熊が出るから熊よけの鈴を持っていってとのこと。熊?!と恐る恐る行きましたが、出ませんでした笑。山道をどんどんあがり、到着。駐車場は上と下にわかれており、下の方がより近いのでクルマがいっぱい。綺麗なトイレ完備。水着の格好で用意どん!最終ゴールの滝の麓まては行きましたが、そこでは泳げないので車を止めている入り口付近にもどり。ビニールシートをひいてはいりました。川はエメラルドグリーンで本当にきれい。真夏日の暑い時期でも水は非常に冷たいです。冷たすぎて1日プールで遊ぶ子達が2時間でギブアップしました笑。いけたらまた行きたいぐらい素敵な渓谷でした。
11月1日、柿其渓谷を訪れました。こちらは阿寺渓谷ほど有名ではないので観光客は他には誰もいませんでした。柿其渓谷は川沿いに沿って川のすぐ脇に遊歩道があり水遊びができます。所々に水深の深いターコイズ・ブルーの淵が形成されていて綺麗です。遊歩道は幅が広く木の板で整備されていて非常に歩きやすいです。遊歩道をさらに進むと一番奥には勇壮な牛が滝が現れます。観爆台まで進むには非常に高低差がありますが一見の価値ありです。駐車場からは往復20分程度ですが結局、誰にも会わずに滝を人締め出来ました・車がないと不便ですが、滝の好きな方にはお勧めです。
水の透明度はかなりのもの。近くにある阿寺渓谷はマイカー規制u0026ぼったくりシャトルバス(夏場限定の仕様みたいですが)だから微妙だな、、、と周辺を探していたらこちらに辿り着き、そしてこの判断が大正解でした。駐車場も無料。トイレも綺麗。阿寺渓谷のように有名場所へ押し寄せる人も少ないので、ノーストレスで家族でゆっくりと気軽な川遊びができます。シャワークライミングを楽しんでいる人もいました。河原の石は大きくゴツゴツしていて平らな場所は少ないので、大人数での滞在は難しいです。
美しく、透明なエメラルドグリーンの川の流れが出迎えてくれます。゛渓流の宿いちかわ゛を間に上下🅿️あり。下の🅿️が渓谷に近いけど、道が狭いので、すれ違い時には注意。駐車台数も少なめ。水温が低い為、ウェットスーツ(ショートジョンタイプ)を着用。只の水着だった連れは相当冷えてたんで、あれば良いかと思います😃頑固な連れは来年は午後の1番暑い時間にリベンジと云ってました(笑)泳ぐには充分な広さの淵が点在自分達は真ん中の淵へ。深さは180センチ位ある為、岩からの飛び込みも🆗。大型の浮き輪があると、浮遊感が心地よい。河原はなく、ガレ場のみ、下りも道無き道を降りる感じなのでしっかり目のビーチサンダル等で。
名前 |
柿其渓谷 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.town.nagiso.nagano.jp/kankou/midokoro/nagiso/midokoro_21.html |
評価 |
4.5 |
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阿寺ブルーはお高いので、お安いこちらを見に来ました。日電歩道を想ふつさせる狭い通路と渓谷美が堪りません。滝も見応えがあります。程よい距離なので体力に自身のない方も安心して楽しめるはずです。吊り橋は揺れるものです!揺らすものではない!でも、もっと揺れてほしい!