益子焼の魅力、歴史探訪。
益子陶芸美術館の特徴
益子焼の歴史や素晴らしい作品が展示されており、陶芸に魅了される環境です。
濱田庄司やバーナード・リーチの作品を間近で楽しむことができる貴重な場所です。
四季折々の自然が楽しめる静かな公園内に位置しており、居心地が良い空間です。
とある展示が気になって見に行ったのですが、素晴らしい展示でした。何より良かったのはカフェ。選んだ好みの益子焼のカップで紅茶やコーヒーが飲める素晴らしい体験をしました。窓からの眺めも良く、当日は雨でしたが、だからこそ古き良き建物が良く見えました。益子焼の色んなものを買えるところもカフェに併設していて、いい感じの器も見つかって満足です。
カフェで好きなカップでホットドリンクが飲めます。とても静かなひとときでした。
益子焼について知ることができる、益子の代表的な観光スポットのひとつです。益子焼の美術館や益子焼を作成してきた窯などを見学できます。敷地内は広く、無料スポットも多くあり、じっくりと見学できます。
初めて美術館に来ました。9月23日まで、英国ロンドン派が、開催されています。一般は600円ですが、65才以上は、300円になります。JAFの割引とかは、ありません。また、他にも、同じ敷地内に、笹島喜平館、賓田庄司邸、登り窯とかが展示されています。駐車場は、何ヵ所かあります。
バーナードリーチの作品も見れます🍽️益子ゆかりの作家の作品を集めた美術館で、300円とは思えない充実した施設でした。作家の個性によってこんなにも作風がちがうんだなと感動しました🙌益子焼きの歴史展示も面白かったです。企画展もやっていて、その時々で見れるものが違うのも良さそうです🙆館内施設にカフェもあり、こちらは入館料払わずとも利用できるのでおすすめです☕️
庶民価格の陶器が気軽に買える江戸時代から続く陶器の町。1960年代から1970年代にかけての濱田庄司氏による民藝運動で有名になった街。田園風景の中に文化的空間が広がっており、一日中陶器を楽しめることができる。のどかな里山にも囲まれ、散歩しているだけでも気持ちが良い。真岡からSLの旅で行くことも可能。蕎麦ととんかつが美味しい店が多い。A pottery town that has been around since the Edo period, where you can easily buy pottery at common people's prices.The town became famous in the 1960s and 1970s for the folk art movement led by Shoji Hamada. A cultural space spreading out in the rural landscape, visitors can enjoy pottery all day long. Surrounded by peaceful satoyama, it is pleasant just to take a walk.It is also possible to take an SL train trip from Moka.Many restaurants serve delicious soba noodles and tonkatsu (pork cutlet).
7月18日(月)訪問。ここに駐車して、街を回った。でも、
イベントの時には大変込み合う場所だけれど❗きちんと管理されて❗駐車スペースもバッチリ❗
この場所は、何年もお気に入りの風景です。私には癒しそのものですね。春夏秋冬いいです。
| 名前 |
益子陶芸美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0285-72-7555 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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以前、2度、益子に参りました。高齢につき車を処分し、今回は鉄旅を楽しみながらの訪問です。駅からの益子本通りをゆっくりと周りの景色を眺めながら行きました。