のどかな神守山法正寺で穏やかに。
曹洞宗 法正寺の特徴
伊那市西春近に位置する法正寺には、たくさんの石仏があり感動します。
JR飯田線赤木駅から徒歩約15分のアクセスも魅力的です。
本尊の阿弥陀如来(無量寿如来)を抱える寺院として有名です。
たくさんの石仏に出会えました!表情の良い石仏も数多く行ってよかったです。
全国各地にある寺院の名称だが、ここ伊那市西春近の「神守山法正寺」は、JR飯田線「赤木駅」から徒歩約15分、「阿弥陀如来(無量寿如来)」を本尊とし、「峰山寺」(伊那市高遠町)が本山の曹洞宗の寺院だ。1561(承応3)年開山の同寺参道の櫟は樹齢400年を超えていると言われ、積み重なった時間の重さを感じさせられる。酒と放浪の俳人「井上井月」が、かつて同寺に立ち寄って句を詠んだと伝えられており、境内には「闇き夜も花の明りや西の旅」の句碑がある。
名前 |
曹洞宗 法正寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0265-72-3804 |
住所 |
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評価 |
3.1 |
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高速インターからそう遠くなくのどかな場にある為穏やかな気持ちにさせられて良いところでした。