阿寺ブルーの美しい清流へ。
犬帰りの淵の特徴
仁淀川のような美しい清流で、自然の美を楽しめる場所です。
阿寺ブルーの名所として、多くの訪問客が魅了される景勝地です。
猟師たちが犬を連れて訪れた伝説が残る、神秘的な淵の魅力が溢れています。
高知県の仁淀川仁淀ブルーのように綺麗な川で見事ですね。
下まで降りれますが、足場が急なので気をつけて!!
CMに出てきそうな清流です空気も澄んでいて、涼しくて、気持ち良かったです道が整備されてるわけではありませんが、橋の近くの腰掛けの辺りから川の方へ降りていけます。
阿寺ブルー木曽川が水量多くて阿寺はどうかなと思ったら阿寺ブルー健在でした。まだまだ水は多い気がします。
2022年1月上旬訪問快晴でしたが時間帯の問題か(午前)日差しは少なかった。その影響もあるのか残雪は多く冬ならではの景観が見られました。
阿寺渓谷で阿寺ブルーを観たくて来ました。車で来ましたが通行禁止の時期があるので確かめるといいです。
付近は駐車禁止となっていますが停車は禁止されてなかったという屁理屈のもと邪魔にならない様に足を止めさせてもらいましたが、これは必見かもしれない。
里に住む猟師達はよく犬を連れてこの谷に分け入り猟をしていた併し淵迄来ると険しい断崖絶壁の為、犬は恐れをなして渡る事が出来ず仕方なく引き返したと語り継がれる場所だとか…本当飛び込みたい…
狸ヶ淵・狐ヶ淵の間くらいにある淵。橋の上から川を覗き込んで見ることになる。看板内容Inugaeri-no-fuchi(Dogs Turning Back Pool)「里に住む猟師たちは、しばしば犬を連れてこの谷に分け入り猟をしていた。しかし、この淵まで来ると険しい断崖絶壁のため犬を恐れて渡ることが出来ず、仕方なく引き返したと語り継がれるところから、この名が生まれたと言われる。」
名前 |
犬帰りの淵 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.5 |
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2022.9.4にバイクで行ってきました。8月中はシャトルバス運航で通行出来なかった為、今回リベンジ出来ました。前日は雨で木曽川の水が濁っていたので心配でしたが、こちらの阿寺川は問題なく、これまで見たことがない最高の綺麗さでした。道は狭いですが行く価値有りです。