清らかな滝と弘法大師像。
清音の滝の特徴
落差約六mの滝が一年中流れる美しい景観が魅力です。
滝の岸壁には如意輪観音像が彫られている神秘的な場所です。
冬には氷瀑が見られ、四季折々の表情を楽しめます。
落差約六mの滝一年中涸れる事がなく水が落ちており、滝の岸壁には、滝入観音と云われる如意輪観音像が線刻されているらしい普段はその名称通り、清らかで大人しい流れの滝らしいが此処数日の雨により増水し濁っている渡床も出来ず遠目から観瀑する因みに冬には氷瀑するらしい。
「きよとのたき」と読むようです.落差4mしかありませんが,いい雰囲気です.横の岩壁には,弘法大師像が祀られていました.また,あとになって調べてみたら「滝の入観音」が彫られているとのこと.気付きませんでした.道路から降りて小石伝いに小川を渡ると,滝壺や弘法大師像のすぐそばに行くことが出来ます.
誰も来ないであろうひっそりと佇む滝です🤗ガードレールの切れ目から簡素な階段を降りますが、台風による増水で小川が渡れず、近くまで行けませんでした😭
道路から川へ降りたのですがたどり着けなかったー!!(u003eu003c)行き方をきちんと調べてから行けば良かったです…時間なくて諦めました。
| 名前 |
清音の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
ランニングの途中で立ち寄りました。清音の滝(きよとのたき)の入り口には看板はありません。ガードレールの途切れた所から降ります。階段状になっています。下に降りると雰囲気がガラリと変わり神聖な空気に包まれます。滝に近づいてもいいものかと一種の恐れを感じるほどです。あはは(*^-^*)迫力のある立派な滝です。