不思議な形の灯籠が魅力!
八幡宮の特徴
笠の形がユニークな灯篭が印象的で楽しめます!
美しい灯篭に囲まれた静かな雰囲気があります。
神社の独特なデザインが訪れる人を魅了します。
不思議な形の灯籠が有りました。
笠の形がとても面白い灯篭が有りました!
| 名前 |
八幡宮 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-tochigi/jsearch3tochigi.php?jinjya=75403 |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
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元八幡宮(もとはちまんぐう)御祭神 誉田別命由緒旧地名、上都賀郡西方村元の八幡宮は、天喜四年(1056)に源義家が戦勝祈願をしたときには、本殿は北向きに建てられていましたが、凱旋帰還の折に南向きに建て替えられたといわれています。社殿前には笠の部分が縦に長いユニークな形の石燈籠があります。この石灯籠は明治三十四年(1901)に奉納されたものです。この辺りではあまり見かけない形ですが、近い形と言えば、江戸初期の茶人であり庭師でもある小堀遠州が好んだとされる、山高帽を長くしたような高さが特徴の遠州形灯籠があげられるでしょうか。