茨城の沈下橋、歴史を感じて。
落合橋の特徴
久慈川に架かるコンクリート製の沈下橋で、軽自動車も通過可能です。
現在通行止めですが、西郷どんのウナギシーンで使われた橋です。
国道6号と349号の間にあり、那珂市と常陸太田市の近道として利用されます。
ここは狭いので注意😅
夜に行くと漏らす人がいるとかいないとか。
コンクリート製の橋で軽自動車でギリギリ通過OKです。令和3年6月現在、この橋の先の里川に架かる新落合橋は復旧工事中で通行止めです。
現在通行止めになりつております。
西郷どんのウナギを捕るシーンで使われた橋。
国道6号と国道349号の中間で那珂市と常陸太田市間を行き来するのに久慈川を渡れる近道になってます。車1台分の羽場しかないので注意が必要です。
新落合橋の近くにある久慈川にかかる橋です。
茨城の沈下橋。新落合橋のすぐそばにあります。
名前 |
落合橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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久慈川にかかる沈下橋。流木よけが赤色に塗られたコンクリート製の沈下橋で,この橋を渡って北に進むとすぐ,里川にかかる沈下橋「新落合橋」があります。一回通ればで二つの沈下橋を渡れるとは,一粒で二度おいしいアーモンドグリコのようなコースなのです。沈下橋は,またの名を潜水橋とか地獄橋ともいう。水面ぎりぎりの高さなので架橋長を節約(安価である)できるメリットがある一方,増水時には水面下に潜ってしまうデメリットがある。また欄干がないのは,増水時に土砂や流木で川が堰き止められ決壊などの災害防ぐためだそうです。(2018.11記)