赤い橋と急階段、春日神社。
春日神社(御宿町)の特徴
赤い橋を渡った先には急な100段の階段が待ち構えています。
天兒屋根命を御祭神とし、歴史ある神社の雰囲気が魅力的です。
春先の菜の花や秋の紅葉など四季折々の自然が楽しめます。
御朱印を頂いてきました。
『春日神社』住所→ 〒299-5101 千葉県夷隅郡御宿町高山田2085祀神︰天児屋根命、経津主命、武甕槌神、栲幡千千姫命御朱印:あり駐車場:なし備考:書置式の御朱印が多く、付近の摂社の各々がある。#結月大佐の御朱印さんぽ#神社#御朱印。
御宿にある小高い山の上にある神社です。県道側の鳥居に赤いひょうたんが付いているのが目印です。100段超の急階段を上がると本殿と社務所があります。本殿にひょうたんがあり凄く印象的な神社です。
当初山が御神体かと思ったのですが階段の先に本殿がありました。
入口の赤い橋を渡ると急な100段の階段がある!沢山のひょうたんが綺麗に飾り付けられてある。程よい広さはもう一度来たくなる場所のひとつになった。帰り道としてなだらかな蝋梅の並木もある。
よく整備された神社です。ひょうたんが特徴的。石段は杉林に囲まれ苔むしていてとても雰囲気がいいです。
サーフィン好きな友人が御宿に永住したので会いに行きその近くの神社なので一緒にお参りに行きました。車で裏手から入ってしまったため急坂に停め社務所側から入りました。後で下から参拝する場所を知ったので次回からはちゃんと鳥居をくぐって参拝したいと思います!社務所は無人だったので「四月 日」と日にちの入っていない御朱印を1枚いただき300円をダンボール箱に納めて来ました。御朱印はなかなか味のある感じの筆遣いで和紙も手で切っている感じがあり大小さまざまなサイズでオリジナル感満載。小さめのものをいただきました。友人が藁人形を発見しかなりビビっていましたが「これからこちらが氏神様になるんだね」と言ったら「また来よう」と言っていました。
天兒屋根命を御祭神、武甕槌命・經津主命・栲幡千々姫命を配祀神とし、創建は天養元(1144)年と云われています。古くは神明宮と云われ、春日神が伊勢から和泉浦に来られた後に隠居神となり、以来春日宮として現在に至ります。神殿までは、一の鳥居、二の鳥居、神(蛍)橋、約100段の急な石段が続きますが、南側から回り込めば急な石段が回避でき、スロープ(裏参道)による参拝が可能です。一の鳥居脇の路肩に駐車スペースあります。
赤い瓢箪の飾られた第一鳥居をくぐり、長い参道を歩いて行くと、赤い蛍橋に着きます。ここは蛍が生息する川のようです。ここから長い石段を登ります。結構きついです。階段を登りきると瓢箪が多数飾られていました。境内は綺麗になっていて清々しい空間でした。拝殿に向かって左側の社務所で書置きの御朱印をいただくことができます。この御朱印がかなり大きめで、自分の御朱印帳には入りませんでした。拝殿に向かって右側には境内社がありますが、ここには「重軽石」という石があり、持ち上げて重く感じるか軽く感じるかで吉凶を占います。
名前 |
春日神社(御宿町) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0470-68-2026 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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階段はかなりきついと思います。下りは怖いので、坂道を下って集落に降りました。キョンが2頭いました。