舞台峠公園でマウンテンバイク。
鞍掛峠の特徴
裏木曽街道沿いの舞台峠公園が便利なアクセスです。
マウンテンバイクでの走行が推奨される難易度のコースです。
1982年から利用されている歴史のあるハイキングスポットです。
マウンテンバイクでなければ、この峠道を自転車で走るのは難しいです。荒れた砂利道と破壊された古いアスファルトがたくさんあります。車での通行は危険なので、標高1100m付近にゲートがあるのはそのためでしょう。頂上のヘアピンは最高の眺めで、夜に名古屋まで見渡すことができます。気をつけてください。
1982年10月大滝側より。大滝側は普通の林道、下呂側への下りは丸岩が敷き詰められたような凸凹道でした。日没までに下れたのが幸いでした。下りの途中、ニホンカモシカ(?)と遭遇、危うくぶつかるところでした。
1993年5月に自転車で滝越側から越えました。
| 名前 |
鞍掛峠 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
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車のデポは裏木曽街道沿いの舞台峠公園、舞台峠ドーム横の空地、あと、林道取り付きにあります。峠は長野県との県境で、その先を下ると、三浦ダムを経て王滝村滝越へ抜けます。逆の場合は、松原運動公園、滝越迄の道路脇、滝越にデポ可能場所有り。自己責任でどうぞ。