乾徳山へのアクセス、快適な駐車場。
大平牧場(乾徳山登山口)の特徴
乾徳山登山のための便利な駐車場、1日800円です。
細い舗装路を通ってアクセスできる独特な場所です。
感じのいいおばあちゃんが利用料を取りに来てくれます。
舗装された狭い林道を通ります。メガソーラーが邪道ですが、ポツンと一軒家のオバチャンが素敵です。
国道140からの分岐を見過ごさいように林道は幅は狭いですが 悪路というほどではないと思います20台くらい 800円/日オーナー家族が料金徴収に出てきます。
乾徳山の最短ルートである登山口。駐車場は1日800円ですが、自分は前乗りした為1600円のところ1000円にしてもらえました。入庫するとわかるシステムで、基本はおじさんが料金の徴収に来ますが、たまにシルバーカーを押したかなりのおばあちゃんもきます。一番奥にトイレはありますが、大はボットン。ペーパーはありました。行くまでの道は狭く対向車が来ると面倒くさいです。
乾徳山最短の登山口がある牧場としては営業していないようだが、管理人がいて駐車場を管理している料金は800円/1日。
乾徳山の登山口駐車場1日800円。
この場所に停められることがありがたいです。管理人さんに聞いたら車中泊可とのこと。21時くらいまでなら料金徴収に来てくれるそうです。が、トイレは勇気が必要かもです。道の駅 花かげの郷まきおかでしっかり「仮眠」してトイレを済ませ、朝一で大平牧場に向かえば工事車両とすれ違う確率はかなり低いかと。
乾徳山の登山のため駐車しました。昔牧場だった所は、ソーラーパネルが引き詰められています。
調べた限りでわかる情報としては、1954年(昭和29年)に牧場の土地明け渡しがあったこと。標高1,300mの土地から国産のチーズやバター、牛乳を町まで運び生業としていたのでしょうが、米国からの輸入によって価格破壊が起こり、収支の見通しが立たなくなったために閉業を余儀なくされたのでしょう。南側はかろうじて牧場だった頃の雰囲気を残していますが、北側は大規模太陽光発電所となっており見る影もありません。南側には所々に朽ちた作業小屋が残り、高地特有の腐食をしているかつての木製柵の跡などがあり、神津牧場が残らなかった世界線を伺い知ることができます。
乾徳山の登山の際に駐車場を利用させて頂きました。雁坂みちから駐車場までは、きちんと除雪ができていますが、冬季は冬用タイヤが安全だと思います。駐車料金は前払いで1日800円です。この駐車場より上には、駐車場スペースは無いと思って下さい。実査済みです(笑)
| 名前 |
大平牧場(乾徳山登山口) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
3.3 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
有料1日800円です(25年9月)。駐車場の端にトイレありますが水洗ではありません。