明治の面影、旧花輪小学校。
旧花輪小学校記念館の特徴
明治6年に開校された歴史的な木造校舎が魅力です。
昭和の雰囲気を感じることができる懐かしい空間です。
国登録有形文化財に指定された貴重な文化遺産を体感できます。
二十年ぶりぐらいで中を見せてもらいました。綺麗に修復されて保存されていて嬉しくなります。
ここは昔のまま。黒板、椅子、机、オルガン、スト一ブなど、どれも、懐かしい。鉄道資料館もあり、わ鐵ファンには昔の国鉄時代のものが飾ってある。その他もあり。
わたらせ渓谷鉄道花輪駅から徒歩で約5分のところにある #旧花輪小学校記念館 明治6年開校平成13年廃校となり その年 #国の登録有形文化財 となる入館料は大人200円 #今泉嘉一郎 寄付 木造二階建ての校舎の中を見学できる施設の中には 今泉嘉一郎 鉄道資料展示 #童謡の父 #石原和三郎 #昭和の再現教室 #給食の歩み など 本当に使われていた オルガンや備品を間近に見ることができる 二階窓からの紅葉した山はとても綺麗だった ギシギシなる階段はとても懐かしい 踊り場に大きな記念鏡があれば 学校の怪談 も思い出されたかも。
かなり古い校舎で昔の校舎保存されてて貴重な歴史など案内や資料などある見どころ満点で立地も良いのですが、車で立ち寄り案内看板が小さくて分かりづらかった。
国登録有形文化財です。入館料は200円でした。入館できるのは10:00〜15:30迄みたいです。明治6年開校と歴史のある学校で、資料室で年表や当時の写真や教科書など色々見ることができます。日本の時代背景もよくわかりました。普通は建て替えられてしまい、こういうの残っているのは珍しいかなと思います。鉄道資料展示室もありました。これも貴重なのでは?見学できる校舎は、昭和6年にJFE創始者の今泉氏の寄付によって建てられたとか。
この旧花輪小学校は、明治6年5月に開校した歴史ある小学校だそうです。もう閉校しましたがその時の様子が体感できます。卒業生には童謡「うさぎとかめ」の作詞をした、童謡の父と称される石原和三郎がおり、この校舎へ向かう道路にメロディラインとしてうさぎとかめが流れる場所があります。中は昔のことを思い出しとても懐かしく、そしてなんとも言えない気持ちになります。唯一駐車場がわかりにくいのが難点で道も狭い場所があり注意が必要です。しかしそれを差し引いても素敵な場所でした。行った当時はリニューアル後で無料でしたが現在は有料となったそうです。
懐かしい昭和の小学校を見学しました。
懐かしい学校の夏休みの匂いがしました。有料なのか無料なのかわからない施設。駐車はできないことはないが、どこに停めれば良いのだろう。ただ、観光客は来ないので、臨機で大丈夫かと思います。
今では古い木造校舎は貴重。実家のまちに有った分校も取り壊させてしまったので大切に保存して欲しい。資料館とかにするよりも、千葉の道の駅の様な施設になれば楽しい場所になるのではなかろうか。
| 名前 |
旧花輪小学校記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0277-97-2622 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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駐車場あり。旧校庭が保育園になっており木造校舎全景は撮影できません。