石田屋寝具で極上の夢へ。
眠音ホテルの特徴
心地よい質感のフロアとエントランスが日本の魅力を感じさせます。
客室には石田屋の寝具を使用し、最高の寝心地を提供しています。
畳のお部屋や広々とした部屋で、快適に過ごせる空間が魅力です。
金沢の【眠音ホテル】で、人生でいちばん深い眠りを体験しました。いつも眠りが浅くて悩んでいたのに、この日はまるで魔法のようにぐっすり。朝まで一度も目が覚めず、目覚めた瞬間「ここは本当にホテル?」と驚きました。チェックインはホテル金沢で行い、丁寧に案内を受けてから徒歩で向かいました。思っていたより近く、静かな住宅街の中にひっそりと佇む雰囲気がすでに特別。室内は木の香りが広がり、和のアートや間接照明のやわらかな光に包まれて心がほどけていく感じ。キッチンや洗濯機などの設備も充実していて、まるで自分の別荘に来たような安心感でした。そして何より感動したのが布団。軽くてふんわり、体が空気に浮かぶような感覚で、10分もしないうちに眠ってしまいました。こんなに深く熟睡できたのは本当に久しぶり。静けさの中で、心まで休まった気がします。無人ホテルだからこそ、誰にも気をつかわず自分の時間を大切にできる。「またここで眠りたい」と心から思える滞在でした。
金沢での滞在で利用しました。一番印象的だったのは、ホテルというよりお家で暮らしている感覚に近い心地よさがある空間だったことです!間接照明の柔らかさも相まってとても落ち着く雰囲気で、どこを切り取っても清潔感があり、ゆったりと過ごすことができました。また、受付に人がいないため好きな時間に出入りできる点も快適で、誰にも気を遣うことなく、自分のペースで過ごせるのが魅力だと感じました。睡眠の素材にもこだわりがあるようで、ぐっすり眠れたのも嬉しいポイントです。観光で歩き回ったあとの夜を、ただ泊まる場所ではなく「心が休まる特別な空間」で過ごしたい方におすすめしたいホテルでした!
2回目の宿泊です!こちらのホテルのお布団で寝ると、次の日、体がどこも痛くないです。ふかふかで気持ちよく眠れます。洗面所も広くて風呂上がりも窮屈な思いせず快適に過ごせました。また宿泊したいです。
初めての金沢滞在に眠音さんを利用させて頂きました。清潔感があり洗練させたお部屋作りでした。お部屋に洗濯機、キッチンも備わっており連泊の利用者にはとてもうれしい心遣いだと思いました。ベッドのマットの固さが絶妙でホテル宿泊時は首や腰が痛くなりがちですが全くなく、眠音というお名前の通りだと思いました。また金沢を訪れる事がありましたら是非利用させて頂きたいと思いました。ありがとうございました♪ただコンビニが少し離れているため必要な物は先に購入されるのをお薦めします。
駅からもそう遠くない立地で、建物部屋共とてもキレイでした。寝具は高級なものを使用されており、マットレスは格別でした。寝心地もとても気持ちよく、寝付き、寝覚めとも最高でした!朝日で目が覚めたのですが、カーテンがもう少し遮光性あればなお嬉しいです。また利用したいホテルです。この度はありがとうございました。
心地よい質感のフロア、ベッド、空気感が素晴らしく、とてもリラックスした時間を過ごせました。お布団屋さんの高級布団で安眠できる幸せをこの価格で味わえるのはとても贅沢で、ぜひ!たまに利用したいと思いました。コンドミニアムとしても充分で、連泊にも嬉しい宿だと思います!
外観、そしてエントランスから日本を感じられるような素敵な造りになっていて、お部屋の寝具は石田屋さんの寝具が使われていることで、すごく良い寝心地を体感出来ました。和モダンな室内で、台所には調理器具やすべての生活必需品が備えられていることもあり、長期滞在にもとてもオススメです。駅まで徒歩ですぐなので便利。また泊まりたいお宿にランクインしました。
駐車場が近くのコインパーキングで止めて数分徒歩です。スタッフ待機は無く簡素化されパスワードで入館入室のホテルです。石田屋さんのベットを試したく宿泊しました。3部屋に分かれていて過ごしやすいマンション又は立派なアパート感覚。お風呂場には洗濯機も完備(洗剤付)、お風呂も暖房付自動入水。キッチンにレンジ、冷蔵庫、炊飯器、皿類も揃っていて自炊できるけど〜お弁当持参しました。住宅街に立地なのでとても静かに寛げました🎶 金沢駅には10分もかからない立地です🫡
高級旅館と間違えるくらいのクオリティでした。キッチンと食器もあり家族で使うには抜群!今回は出張で2人で使いましたがのんびりスペースもあり大変寛げてよかったです。次回は家族で利用したいです。
| 名前 |
眠音ホテル |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
076-223-0120 |
| HP | |
| 評価 |
4.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
【癒し特化型・眠音ホテル|上質な睡眠体験ができる宿】金沢駅に到着後、まずは提携の「ホテル金沢」で眠音ホテルのチェックイン手続きを済ませました。チェックイン時間の15時までは余裕があったので、スーツケースを預けて金沢の街へ散策に。観光を終え、荷物を受け取り、いよいよ「眠音ホテル」へ。暖簾をくぐった瞬間、静けさのスイッチが入ったようでした。客室は清潔で、和モダンの設えが落ち着きを生む空間。素足にやさしい木の床、さりげなく飾られたアートの数々、まぶしさを抑える間接照明と和のモダン照明が、視界と気持ちをすっと鎮めてくれます。畳の小上がりはワークスペースとしても優秀で、Wi-Fiも安定。急な作業にも集中できました。最も印象的だったのは、睡眠の質。普段は枕が合わず眠りが浅い私でも、ここでは驚くほど静かに深く眠れました。寝具の当たり、空気感、音、光の加減まで計算されていて、翌朝は本当に体が軽い。客室のパンフレットからも徹底したこだわりが伝わり、「このクオリティは本物だ」と納得しました。館内のランドリー設備もありがたいポイント。私は旅先やビジネスでも当日洗濯をしたいタイプで、いつもはコインランドリーを探し回りますが、ここでは移動の手間がなく本当に助かりました。連泊なら軽装で来て、夜に洗って朝には乾いた服で出かけられる。旅慣れた人ほど、アイデア次第で滞在の質を上げられるはずです。フード面の体験も心地よい余韻に。翌朝は、前日にオプションでお願いしていた朝食のお弁当が、約束の時間にノックとともに届けられ、手渡しで受け取りました。ふたを開けると小さな会席のような彩り。海老のてまり寿司、軽やかな天ぷら、アサリとえのきの炊いたん、出汁が染みた玉子焼き、シャキシャキのサラダ。どれも“作られたもの”ではなく“つくられたもの”の温度を感じます。締めの抹茶わらび餅は、とろける口どけとほろ苦さが絶妙で、朝の時間を静かに整えてくれました。お茶も充実。備え付けのほうじ茶でまず一息ついたあと、近くで買った加賀ほうじ茶を電気ポットやIHで自分好みに淹れて楽しみました。外で選ぶ楽しみと、部屋で丁寧に味わう時間が両立できるのが嬉しいところです。チェックアウトの朝、もう一度あの暖簾をくぐるとき、胸の奥に小さな寂しさが残りました。「ここにまた戻ってきたい」 そう素直に思える宿です。旅と日常をなめらかにつなぐ、静かであたたかな癒しの場所。眠音ホテルは、上質な睡眠とともに自分を大切にできる時間をくれる、そんな特別な宿でした。