東海第二発電所の見学、安心の学び!
日本原子力発電(株) 東海第二発電所の特徴
東海第二発電所の敷地内は撮影禁止で注意が必要です。
防護壁や免震棟など多彩な設備を見学可能です。
電気自動車の需要に合わせて原発の復活が期待されています。
東海第二原子力発電所の再稼働を応援します!!FIGHT FOR 東海第二原発!!
福島の二の舞になる可能性は大の原子力発電所。だが、東海は正直なところこの原発で潤って、駅周辺の市街地には立派な住宅街だらけです。周辺の市は合併に合併を重ね、今に至りますが(ひたちなか市、那珂市など)ここだけ昔からずっと「村」でいられてます…。
電気自動車の普及で電力不足に陥り、日本の原発が復活するのはほぼ確実です。原発反対派は山を削って田畑を潰して中国製ソーラーパネル設置するのを良しとするのでしょうか?
臨界事故があった時は被爆していないかどうか病院に行った覚えがあります。しかし、発電所が無いと電気は生み出せません。義務教育レベルの理科の授業を網羅してるなら分かる話ですが、巨大なソーラーパネルを発電する時はパネル単体では発電出来ず他から電力を供給しなければなりません。発電量もコストに対して僅かです。土地も他の発電よりも必要になり、森林を伐採しなければなりませんし天候に左右されるという致命的欠点があります。火力は原子力と同等の発電力と安定的な発電が期待できますが、石油の場合原子力発電の3倍の燃料コストがかかります。火力の燃料を採掘する作業で(炭鉱)亡くなる方の数は原子力が吹き飛んだ時に亡くなる数を上回ります。原子力と比べて万が一の事故があっても、施設敷地内で収まる事が多いというメリットはあります。風力発電は発電力も少なく、そもそも風が吹いていないと発電できない致命的欠点があります。原子力発電は多くの電力を低コストで安定的に発電できます。日本での原発事故は全てヒューマンエラーによるもので、使う人がしっかりしていれば事故は限りなくゼロに近付ける事ができます。原子力発電に問題があるのではなく、扱ってきた者に問題があるのです。それに私達は少なくとも、この原発で発電されていた電力で暖を取り、照明を付けているのですから原子力がある事に文句は言えません。日本人はゼロリスクを求め過ぎです。テレビの見過ぎで思考停止しているのでしょう。ワクチンにしても同じ事が言えますが、対価を得るには代償が伴います。原子力発電の場合は対価は二酸化炭素を排出しないコストの安い安定した電力です。代償は事故が起きた時の放射線です。原子力問題は必要か?必要で無いか?批評はおおいにするべき話題です。しかし、思考停止で感情論で侮蔑するのはお門違いです。
廃炉しかない。何か起これば取り返しのつかないことになる。跡地は太陽光と風力と波力の発電所にするべき。
早く廃炉にしてください。ここは過去に事故もあり被爆で亡くなっている人もいることを忘れてはいけません。今年1月にも放射性物質が職員の衣服につき流失したとのこと。一部の人達の避難訓練よりやることがあります。安全の為に一日も早くなくすべきです。
原発の安全性はまだまだ疑問だらけだ。発電コストをトータルで考えると他の発電よりかなりコストがかかるのが実態だ。税金に形を変えてそれらはコストに含まれていない。更に使用済燃料をどうするかに至っては全くメドがなく仮置きの状態だ。ウランの埋蔵量にも疑問だらけだ。原発が安全なら、一番電気を使う東京の真ん中に作ればいいでしょう。皇居と国会議事堂の近くが、送電ロスも少なくていいだろう。原発のあるところには原発で働く人の家族は住んでいない、などいろいろ聞きますが実態は分かりません。原子力規制委員会は基本的に原子力推進のための委員会と思われる。福島で「友達作戦」で来たアメリカの方が日本が情報を正しく公開しなかったので、被爆したと日本や東電を訴えていることはニュースにならないように、国や電通がコントロールしているのではと勘ぐってしまいます。専門家とか政治家だけでなく住民、国民を交えた実態の把握と判断がなければ少なくとも今後は再開しないで欲しい。
当該発電所は東北地方太平洋沖地震で被災し、危うくフクイチの二の舞になるところだったようです。東海二発は即時廃炉にすべきだ!再稼働を認める国の判断は異常だ!いい加減歴史から学べ。
なぜ、ここにある。なぜここに必要。それをよく考えてからここの場所を語りましょう。それ以上は語る必要はないかもしれません。ここから、東大までの一直線。面白いことになっていませんか?
名前 |
日本原子力発電(株) 東海第二発電所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
029-282-1211 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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近くまで来たので見物に敷地内の建物、設備の撮影は禁止なので注意。